9月14日 土曜日に参加した
歩け歩け大会【名鉄】
岡崎宿二十七曲がり散策から
昭和の洋館「旧本多忠次邸」へコース
の続きです
岡崎市にある東公園を、出発し
この道路は、県道26号線
しばらく歩いていくと、県道は、高架橋となって
その先で、国道1号線と立体交差していました
国道1号線を横断して、さらに南方向に歩いていくと
歩道橋が見えてきました
その歩道橋を渡っていくと、
そのまま川を渡る橋に続いていました。
下を流れる川は、乙川で、この橋は、乙側大橋といいます
その先で、河川敷に降りていきました
橋の手前で、水の流れが近くなりました
その橋を過ぎて、少し歩いたところで、堤防の上にあがっていきます
堤防の上に植えられているのは、河津桜の木です
地元では、徳川家康公の三つ葉葵の家紋にちなんで、葵桜と命名
しています
そして、この時期は、彼岸花の群生地として知られるようになりました
近くには、葵桜と彼岸花の発起人である
三橋宅のフリーマーケットがありました。
春と秋の開花時期にあわせて開催されるもので、とても人気のある
さらに堤防を歩いて、
この建物は、竜美丘会館です
右側には、吹矢汚水中継ポンプ場が見えてきました
その一角に、下水管総延長500㎞達成記念のモニュメントがあります
岡崎市内に設置されている、絵柄のマンホール蓋3種類が
はめ込まれたものです
ところで、この絵柄以外にも、岡崎には、もう一つマンホールの蓋が
ありました。
さらに、この道を西方向に歩いていきます
徳川家発祥の地、松平郷(現在の豊田市松平町付近)の六所神社
より祭神を勧請を受けて、創建しました
江戸時代、徳川家康の産土神として、厚い保護を受け
名鉄名古屋本線 東岡崎駅です
ゴールです
さて、明日のブログは
9月21日 土曜日に参加したハイキングをお伝えします