3月20日 火曜日 祝日は、
名鉄の歩け歩け大会
ぎょぎょランドから
豊川いなり寿司フェスタコース
にも参加しました。
スタートは、名鉄豊川線 八幡駅（やわたえき）です。
愛知県 豊川市 八幡町 鐘鋳場なります
近くでは、
豊川市民病院が移転開業する建設工事が行なわれていました。
マップをもらいます
さわやかウォーキングとは、違ったコースで、豊川稲荷を目指します。
スタートです。
豊川線に沿って、国府方向へ歩いていきます。
やがて、右に曲って、名鉄豊川線から離れていきました。
お昼近くになり、ようやく、この時期らしい暖かな気候になり
歩いていて、気持ちがいいです。
しばらく歩いて、この先を左へ曲がっていきます
すぐに見えてきた信号交差点を右に曲っていきました。
この道は、県道31号線 東三河環状線です
しばらく、この道を歩いていきます。
それにしても、こちらも参加者が多いですね
いなり寿司フェスタ、名鉄の歩け歩け大会、さわやかウォーキング
今日の豊川市には、かなりの人数の人々が訪れています。
やがて見えてきた、この信号交差点を左へ曲がっていきます。
この道を、しばらく歩いていきます。
途中には、常夜燈がありました。
さらに歩いて、この先を右に曲がっていきますが
正面には、お寺がありました。
青龍山 松永寺です
1575年 織田・徳川連合軍が武田軍を破った「長篠の戦い」で
勇名を轟かせた鳥居強右衛門勝商公の生誕地として知られてい
ます。
本堂の近くには、弘法堂がありました。
お堂の中には、
勝商公が磔にされた姿を模った木像が安置されています。
お寺の入口の曲がり角から、
少し歩いて、この先を左に曲がっていきます。
前方には、山が見えてきました。
その山には、伊知多神社がありました。
創建は、不明ですが、鎌倉時代には、すでに社があったそうです
しだれ桜が有名な場所ですが、まだ咲いていません。
さらに進んで、軽く坂を上ると、右側に池が見えてきました。
宮池というため池です。
その先で、ラッキーカードが配られていました。
今日は、№001821です
こんなに、たくさんの人が参加されているのですね。
（実際は、この数字より若干少ないと思われますが）
ここから、赤塚山公園に入ってきました。
公園内には、
多くの家族連れが訪れていて、子供達が遊ぶ姿が見られました。
また近くには、東名高速道路が走っています。
ここから、山沿いの坂道を歩いていきます
途中には、桜が咲いていました。
この時期に咲く、ソメイヨシノとは違い
2月頃に咲く、早咲きの桜のようです。
やがて、下り坂となりました。
その先に噴水のある池が見えてきました
この池は、中池といい奥には、花々が咲く場所が見えています。
その場所に行ってみると、梅園でした
園内には、25種類 281本の梅の木があります
八分咲きといったところでしょうか、
とても、綺麗に咲いていました
手元のパンフレットによると、2月中旬から下旬が見頃と記してあり
ます。
この日は、確かに3月20日、季節の花は、一ヶ月ほど遅れている
ようです。
すると、桜の開花は、4月の中旬頃になるのかもしれません。
中池の近くには、アニアニまあるがありました。
中に入ると、ヤギがいました。
ポカポカ陽気で、のんびりしています
そのほか、ロバやポニーもいました
小さくて可愛いモルモットがいました
毛が長いのは、顔が見えません。
ちなみに、
このアニアニまあるは入園料は無料で楽しめます。
また、ゾウさんはいませんが
植え込みの木がゾウさんでした。
harubonさんが、一戸建てを購入して庭を持ったら
このような、ゾウさんがたくさんいそうです。
近くには、ぎょぎょランドもあります
東三河で唯一の淡水魚水族館で、こちらも入館料は無料です。
館内には、豊川市内を流れる「とよがわ」に住む魚や生物を中心に
さまざまな種類の魚が飼育・展示されていました。
「流れの水槽」では
とよがわの河口から上流に向かって、水槽を配置しています。
生息する環境に近い状態で展示されているのが特徴です。
またアクアギャラリーでは、世界の淡水魚も見られました。
どれも、ユニークな形をしています。
ついつい見入ってしまいました。
さて、コース後半、