2月21日 日曜日に参加した【阪急ハイキング】
「日本一低い山頂を制す 水都大阪から天保山公園コース」
の続きです。
川沿いの道は、遊歩道が整備されていて、とても気持ちのいい道でした
水の都 大阪らしい素敵な風景です。
そして、橋が多いのも特徴で、
橋の好きな人には、たまらない場所でもあります
中央部には、モニュメントが立っていて
幅が、とても広く、公園の広場のような橋でした。
すごく、平べったい船でした。
機会があったら、乗ってみたいですねー(・∀・)
四ツ橋筋は、北行き一方通行の道です。
このあたりは、阪神高速道が、複雑に入り組んでいました。
戦前の大阪の橋のなかでも、屈指の美しい橋だったそうです。
現在の橋は、地盤沈下により架け替えられたものです。
久留米藩蔵屋敷跡に校舎があったそうです。
この橋の名前の由来は、堀江から珠玉が見つかった伝説に由来します。
またこの橋の道は、なにわ筋です
桜の大阪城です
さて、大江橋を渡った時にもあった、左の黄色と青の小さな建物は
京阪電鉄 中之島線の
出入口で、先ほどから、ずっと地下を走っていました。
ちょうどここが終着駅 京阪中之島駅です。
このあたりの遊歩道は、木材が敷き詰められていて、
木の感触を楽しみながら歩きました、とてもいい感じです。
いい感じと言えば、気温も春を思わせるような、ポカポカ陽気で
川沿いを歩いていても、とてもすがすがしい気分でした。
見えてきた橋は、特徴的な大きなアーチの橋でした。
とても、どっしりとした感じの橋でした。
だんだんとの海に近づいているようで、潮の香りもします。
阪神高速道路3号神戸線と上船津橋が見えてきました。
高層ビル群に囲まれた堂島大橋が見えていました。
この続きは、明日のブログにします、お楽しみに(^O^)/