先週11月22日日曜日に開催された
吹田機関区公開の時の、少しマニアックな話題です。
そこの門の隙間から、覗く人々…
何かあるようです。
昭和11年、民鉄との競争が激しい京阪神間の急行用電車として
活躍した電車です。
スマートな流線型の先頭部が特徴です。
機関車撮影会場に展示されていたEF66 27
反対側にも、さりげなく「たから号」のヘッドマークがつけられていました。
休車の札がつけられていて、このまま廃車となるようで
最後の晴れ舞台でした。
このコンテナを積んだ車両は、2両あって、
もう1両は、同じ日に開催された隅田川駅貨物フェスティバル(東京)
タンク車は、形式が複雑で番号見ないとわかりませんが、
形状から、古い形をしています。
その隣のオリジナル色のDE10も、いまや貴重な存在です。
EF65 57にヘッドマークをつけようとしているところです。
針金でつるしてつけるのですが、なかなか位置が決まりませんでした。
大勢の鉄道マニアの目が、注目しているので、
思ったより、大変な作業だったようです。
一方、こちらの職員さんは、フランクフルトと牛串を焼いています。
普段でも機関区は、こんなことやっているのでしょうか
慣れた手つきで焼いていました
こちらは、ただひたすら、もくもくと、たこ焼きを焼いていました。
やはり大阪は、たこ焼き
このたこ焼きコーナーには、長蛇の列ができていました。










