この、ユニークな形をした石
自然に作られた形で
中央インドのナルマデ川しか取れない珍しい石です。
しかも川底を深く掘っていかないと出会えない石といわれ
現地では、川を素もぐりして採取していて、かなり危険な作業だそうです。
またシバリンガムという名前は
インドの神様 シバァ神に由来しています。
このサイズで、中くらいです。
実は、この石、善吉丸と一緒に、オーストラリアに行きました。
とても思い出深い石です
この石は、
中央インド・ナルマデ川の川底→東京調布のお店→善吉丸の手→成田→
オーストラリア メルボルン→シドニー→成田→名古屋
と旅した石です。
中央インド・ナルマデ川→東京調布のお店の間にも、
もしかしたら
いろいろなところに行っていたかも知れませんねo(^▽^)o