ネットで「日本共産党を非合法化に賛成」だとか「日本共産党は公安の監視対象にある暴力政党だ」とか、とんでもない暴論が広まっている。なんという馬鹿な国民だろうか?本当にこれが国民多数の声なのか?というようなとんでもない暴論である。それもなんだか分からない変な政党の国会議員の国会を使った誹謗中傷を真に受けているのである。ユーチューブで特に広まっている。ここまでくると馬鹿も本当にここに極まれりというところだろう。何故共産党を非合法にしたいのだろうか?何がそんなに気に入らないのだろうか?正論を吐いて正義の味方面するのが気に入らないのか?多分そうだろう。この国の男どもは、自分の力では何もできないものだから、こういう共産党のような政党が気に入らないのだ。韓国の国民を敵視するのも、自分たちの力で民主主義を勝ち取ったというのが気に入らないのである。要するに、自分の力のなさをこのような政党や国民を攻撃することによって、憂さ晴らしをしているだけである。なんという情けない国民だろうか!

まあそのうち思い知ることになる。勝手にしろとしか言いようがない。私は、もうとっくの昔にこのような国民は見限った。お前たちのためには絶対に戦わないと。お前たちはこれから地獄を見るのだと。好きにしろと。本当に馬鹿馬鹿しくてやってられない。一億総狂っている。本当に馬鹿で情けない国民なのである。こんな国民皆死んでしまえばいいのだ。勝手に死んでろと言いたい。何故こんなに馬鹿で情けないのだろうか?戦争に負けたからか?韓国の国民のように立ち上がることもできない。馬鹿なのか?馬鹿なのだろう。私は、もうこのような国民を相手にしようとは思わない。とっとと滅んでしまえとしか言いようがない。まあ間違いなく滅ぶだろう。本当に馬鹿で情けないどうしようもない馬鹿たちである。