今年はまだ2月というのに暖冬の影響か花粉が飛び始めています。

本当に多くの方々が悩んでおられます。

そこで昨年にアップした花粉症のブログ、皆様の参考になるように再度アップしますので、ご参照ください。

 

花粉症~免疫システムの混乱:

私たちの身体には、異物(抗原)が侵入するとその異物を攻撃するための細胞(抗体)や物質を作り出す免疫システムがあります。花粉を異物とみなし、その異物から体を守るために抗体(IgE抗体)が作りだされます。IgE抗体は、花粉が侵入するたびに作られていき、このIgE抗体が体内で飽和状態になったときに花粉症が発症します。その結果、目のかゆみ、喉のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどのアレルギー症状を起こしてしまうのです。

 

花粉症の2つのタイプ:

花粉症には2種類あるって知っていますか?症状は同じに見えますが、花粉症には2つのタイプがあります。

 

過敏型花粉症

 

特徴:若い方(20歳前後まで)に多く、まだ成長途中のために免疫機能がきちんとできあがっていないため、花粉を異物として認識して過剰に攻撃するために症状が現れます。

 

対処法:体質改善に高い効果がある童子功がお勧めです。五臓を強化して免疫力を高め、免疫機能の正常化を目指します。

 

炎症型花粉症

 

特徴:免疫力が落ちているために、すぐに前述の抗体が飽和状態と脳が認識して、さまざまなアレルギー反応を起こします。

 

対処法:花粉の季節が始まる前に予防するのがポイント。気功水で鼻や目を洗浄すると効果的です。免疫力を向上させる童子功を行って体質改善をすると同時に、玉女美香功を行って鼻や目に集中的に気をあてることで、花粉症の不快な症状を軽減します。

 

 

花粉症に気功が効く理由:

 

過敏型も炎症型も、それぞれ気(エネルギー)が減っているために、身体が正しく花粉と言う物に対応できていないために発症します。気が体に充実することで、身体が本来持っている免疫力が蘇り、混乱した免疫システムが正常に作動すれば、異物に対し過剰反応をしなくなり、花粉症の症状が緩和されます。

 

過労や加齢などで、もともと気が減少傾向にある方には、気を直接注入できる気功療法がお勧めです。

 

ちょっとした不調であれば、自分で治せるようになりたい方や体質改善に取り組みたい方は、気功教室で気を取り入れる方法をお勧めします。教室では、季節を通じて花粉症対策の話もしています。病院では根治が難しい花粉症を、本格的気功で治したいという方が当研究所にもたくさんいらっしゃっています。

 

教室に通うKさんは、「毎年花粉の症状は、錠剤と点鼻薬で抑えていましたが、気功を始めてからは症状が緩和し、気功水で鼻うがいをすることで薬は不要になりました」とおっしゃっています。

 

またOさんは、 35年来苦しんでいた花粉症を克服しました。 「中学生の時から花粉症が発症し、毎年目がゼリー状になったり、目ヤニで目が開かなくて、鼻の粘膜も腫れ上がり、鼻をかむと鼻血が出ていました。ひどい時には熱が出て、薬を飲まないと日常生活を送ることができない状態が35年ぐらい続きました。ところが、気功の施術を受けてからは症状が軽くなり、薬を飲まなくても良い状態が続いています。去年は杉の木が群生している山にも容易に登ることができました」と喜びの一言。花粉症を克服して好きなことを思いっきり楽しまれているOさんです。

 

春は本来は憂鬱な季節ではなく、これから何かが始まるワクワクする季節です。花粉症にサヨナラして、春を思いっきり楽しみましょう。他にもたくさん花粉症の快癒例をご紹介しています。HP下部の検索窓で「花粉症」と入れて検索してみてください。またひどい花粉症でお悩みの方は、是非お気軽にお問い合わせください。

60代女性のAさん。

先日眼科を受診したときのお話をお聞きしました。

眼科医の先生によると「人は目に紫外線が当たるとたくさんのエネルギーを使って処理している」とのお話。

Aさんは昔から処理する細胞に一部難があって、注意するように言われていました。

 

そんなAさんですが、先日の健康診断で目が「黄斑変性の疑い有り」と診断され、眼科を受診することになりました。

結果として黄斑変性は問題ないということと視力が以前よりよくなっているとお医者様に感心されました。

 

Aさんの視力はもともと1.2から1.5あり問題は無かったのですが、10年ほど前に急に0.6迄落ちてしまいました。

危機感を持ったAさんは一念発起太学功気功を始められました。

その結果、先日の眼科での検査では視力が1.0まで回復していました。

この結果にAさんは「特に薬も飲んでいたわけではなく、太学功のエネルギーの効果かなと思います。

今まで通り気功の練習に励み、視神経は勿論、体全体を整えていきたいと思います」とおっしゃっています。

 

私達が生きていくためにエネルギーは不可欠です。

夜の就寝時にもエネルギーを使って身体を修復しています。

Aさんのお話はエネルギーの大切さを私達にも教えてくれるお話でした。

70代後半のTさん。

ある日腰に激痛が走り、その後痛くて寝返りも打てない状態になってしまいました。

ぎっくり腰だろうからそのうちに痛みもうすくなるだろうと軽く考えていたTさんでしたが、1週間経っても一向に痛みは減りません。

仕方なく整形外科を受診しレントゲンを撮ったところ「Tさん、今からMRIを撮ってきてください」と言われ、別のMRI専門のクリニックに行き、データを持ってまた整形外科にとんぼ返り。そこで言われたことは「Tさん、胸椎の12番目が圧迫骨折しています」との思いもしない骨折宣言。

 

腰が痛かったので、胸椎とは思わなかったTさん。要は痛みのある場所と実際の骨折した場所は神経の関係で同じでは無かったと言うことです。デルマトームという図式で表されるようです。

 

骨折などしたこともないTさんは大変驚きましたが、そこでお医者さんから言われたことは「痛みを短時間で取りたいと思ったら骨折した部分にセメントを注入する手術をする方法があります。その他一般的にはコルセットを作ってひたすら背骨に無理がかからないように固定する方法がありますが、コルセットをする期間は3から4ヶ月になります。この2つがあります。Tさんどちらにしますか?」とのお話。

 

コルセットはオーダーメイドになり、胸から腰までカバーする大きなもの。体の不自由さは言うまでもありません。しかしTさんが選択したのは手術以外の方法でした。その理由は、看護師さんの一言「Tさん。手術をしても1ヶ月程度はコルセットが必要です」の一言。

 

体の採寸をして約1週間でオーダーメイドのコルセットができあがり、就寝時には外すようにとのアドバイスがありましたが、それからは体を折り曲げることの出来ない不自由な生活となりました。

 

調べてみると、骨は破骨細胞と骨芽細胞のバランスで骨が形成されていくと言うことを知ったTさん。これはエネルギーが大事だと実感し、早速気功療法も受け始めました。その効果か、寝返りも打てるようになり、そのうちには痛みもなくなってきました。そしてコルセットをしてから1ヶ月半、3~4ヶ月必要と言われたコルセットも外せることとなりました。

 

その後骨密度が低下している事が分かったTさん。薬を飲みながら気功の練習にも通っています。そういえば教室に通っている高齢の生徒さんの中には、骨折しても医師が驚くほどの回復ぶりを見せる方が何人もいらっしゃいます。何事にもエネルギーが大事だと実感したTさんでした。