京北県民ショー | 京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん

京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん

釣り好きな京都・京北の割烹料理店店主が、アマゴ・鮎・ウナギなど渓流釣りの魅力と、料理人の目線でおすすめする旨いもんを紹介。また、道の駅「ウッディー京北」で販売中のB級グルメや珍味、上桂川の河川情報、釣果も写真付きで公開。(割烹 河合)℡075-852-1155

昔から食べられてた納豆餅を紹介します(歴史の本に載ったこあり)



                                                                        京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん

  ①お餅を焼く


                             








京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん
 ②きな粉と少々砂糖を混ぜておく










京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん
 ③焼いたお餅をのせる









京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん
④外から中に練りこんでいく


 (熱いので注意!)







京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん
⑤醤油で下味付けた納豆をのせる









京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん
⑥ここからが県民ショーの本番


 黒砂糖が本当なんですが


 ここでは白砂糖を使います


 納豆に砂糖なんて思われるかも


                    これが本当の食べ方です



京都・京北の割烹料理店店主が綴る渓流釣りと旨いもん
 ⑥餃子のように包んで完了です



 ここまでお餅が熱いうちに作ることと


 包んで10分ほどして中の砂糖が


 なじむまで待つことです。


                    一度試して下さい。