予測変換、「せ」で出る言葉があなたを表す言葉なんだって。なんて出る? ブログネタ:予測変換、「せ」で出る言葉があなたを表す言葉なんだって。なんて出る? 参加中

だいぶ久しぶりのブログネタです。


「せ」


からの予測変換、出てきた単語を5番目まで並べてみました。


「制服は 戦国セブンイレブン せせらぐ席で」  字余り


だそうです。


・・・なんのことやら。


ま、最初の設問の意図を汲むのなら、


じろー=制服


ということでしょうか。


そういえば、こんな話を思い出しました。


今は老舗の稲庭うどんメーカーの直営店に勤めているのですが、この3年の間に、所属している会社が切り替わるということがありました。


詳しく書くと長くなるのですが、以前は1つのお店を2つの会社が共同で運営していたんですね。

厨房は老舗うどんメーカー、ホールは別の会社でと。


そのホール側の会社というのが、ちょっと一発屋さんというか、わりと奇をてらった店舗展開で伸びてきた会社でした。


あえていうなら、一昔前に流行った、刑務所居酒屋みたいな。

その火付け役を担った会社といえば、わかる人はわかるかもしれません。

他にも、なまはげの格好をさせて店内を練り歩かせたりとか。


もっとも、自分はそんなコスプレには興味がなく、たまたま入ったんですけれども。

幸いにも、配属先が現在の店舗の銀座店だったので、そんな格好はせずに済みました。


まー、やれって言われてもやらないけど。


そんな自分が、諸事情で老舗側に移籍したんです。


さらに、その数ヵ月後に件の会社は破綻し、倒産の憂き目に。


そうして、しばらくの時が流れました。


ちょっと前の話になりますが、今のお店には似つかわしくない団体が来店したんです。


全体的に若い、女性陣たち。


同業者?


にも見えない。


秋田の人?


でもない。


が、うちの店の情報にやけに詳しい。


何者なんだろうと、帰り際に幹事さんに聞いてみたんです。


「うちの店はどこで知ったんですか?」


って。


・・・件の会社の元バイト達でした。


それも、刑務所居酒屋で頑張っていたそうです。

それぞれが看守や囚人の制服で。

ちょっとした同窓会のような集まりで、うっすらと関わりのあったうちの店に来てくれたようです。


正直なところ、自分自身はあまり関わりはなかったのですが、うろ覚えの系列店の話なんかで盛り上がり、帰っていきました。


まー、楽しく帰ってくれればそれでかまわないんですが、帰り際に聞き捨てならない言葉が聞こえたんです。


同好の士だとでも思ったんですかね。


先に出た仲間に向かって、


「よかったー!ここにもコスプレマニアがいた~!」


・・・??


本気で、追いかけて


「いや、違うよ!?」


って訂正するところでした・・・。



ちなみに、「せ」だけではなく、「さ行」の一番手を全て書き出すとこうなります。



さ=最終の

し=新橋は

す=すげーな!

せ=制服は

そ=そーなんだ!



・・・なんかやらしいサラリーマンみたい。


尚、冒頭の「せ」で始まる言葉の予測変換で、「制服」が出たのは、純然たる業務連絡ですので、誤解のなきように。


おしまい。


夏季休暇で体力を使い果たして、仕事再開の初日から、「目が死んでる」と言われてしまいました。


どうも、ジローです。


過酷だった国道2号線の旅も、最終日を迎えました。


残す距離は110km。


110kmといっても、ピンとこない都民のみなさんのために、110kmあったらどこまで行けるのかを書いておきます。


東京→木更津 70km

東京→小田原 80km

東京→宇都宮 110km

東京→水戸  110km


こんな感じです。

この残り距離を走破するのに、必要な時間はおよそ6時間。

新幹線の発車時刻は17:30。


・・・余裕じゃんと思うでしょ?


僕も正直、余裕だと思ってました。

ま、110kmを余裕だと思う、この感覚のずれが、旅ならではのものですけど。


日常の自分が、


「さぁ、今日は宇都宮まで行こう!余裕だ!!」


なんて思うことは決してありません。


ともかく、16:30に国道2号線の終点である門司に着くとして、順調に行けるならば、10:30に出ればいい計算になりますが、そこは慎重に、07:30に出たんです。


ゆとりの時間が、3時間もあるんです。


それこそ余裕ってやつです。


・・・でもね。


そんな時にこそ事件は起こるんです。


出発から快調に飛ばして、あっという間に30km進みました。


そこで。


何ていうんですかね、道路に埋め込まれてる、金属の突起物で、反射板が着いてるヤツ。

分岐点の足元にあって、車ならたいしたことないけど、自転車でうっかり踏むとガッタン!ってなるアイツ。


そいつを思いっきり踏みました。


なにせ時速30kmを超えてる自転車です。

それこそ目から星が出たんじゃないかってくらいの強烈な衝撃に、車体が10cmくらい浮いたんじゃないですかね。

よく転ばなかったものです。


が。


・・・しっかりパンクしました。


でも、前のブログにも書きましたが、パンクの修理は簡単なんです。

予備のチューブに変えて、空気を入れるだけ。

まだ時間にも余裕がある。


わき道にそれて、早速修理を開始しました。


ここからがこの日のハイライト。


変えたチューブに、まったく空気が入っていかないんです。

おかしいなと思って、空気入れを疑った自分は、現実から逃げてました。


・・・。


・・・。


まさかの、チューブが不良品!!


このタイミングで!?


よくよく調べたら、大きな亀裂が入っていて空気なんか入るはずが無い。

それこそ、パンクしたほうのチューブの方が、まだ空気が入るってなもんです。


予備のチューブがダメだったことで、完全にあてが外れて途方に暮れる自分。


終日のゴール直前にパンク・・・。

最思えば、去年の国道1号線の時もそうでした。


そんなドラマチックな展開は望んでないというのに。


ただ、前回は大都市大阪でしたが、今回はお盆の田舎町。


ネットで調べて、あちこちの自転車に電話するも、ほとんどが夏休み。


時間は過ぎていき、まさかのリタイヤが頭をよぎります。


15件目くらいで、やっとつながった自転車は、お婆ちゃんが出てくれたんですが、もちろんスポーツ用のチューブなど売ってないと。


いや、最悪、修理でもかまわないんですと食い下がると、それもやったことないけぇと嫌がります。


いやいや、道具だけ貸していただけたら、自分でやりますんで!!


と、粘りに粘った結果、午前中に来てくれたら、店を開けておくからと承知してもらいました。


急いでタクシーを呼んで、ほとんどが閉まっている商店街で、唯一店を開けてくれた自転車屋さんにたどり着きました。


そこでお婆ちゃんとの初めての共同作業で、なんとか修理完了。


基本的に、スポーツタイプの自転車は、パンクの修理はしないんです。

タイヤが細いため、パッチを当ててもすぐにはがれてしまうからです。


今回のは、あくまで応急処置。

いつ再発するかもわかりません。


それでもなんとか、パンクの再発の恐怖と、時間との戦いにかろうじて勝利して、ゴールにたどり着きました。


思わず、タイヤをなでちまいましたよ。

よくもってくれたなって。
話のネタ帳~すべらないために~
最後に、ゴールした後、門司港の展望台で、関門大橋を望んでのご褒美のビール。

最高でした。


・・・時間がギリギリだったので、飲むのに許された時間は5分しかなかったけど。


そんなこんなで、国道2号線540kmの旅は終わりました。


次は国道3号線(北九州→鹿児島)を目指します。



おしまい。












まだ旅ブログを書ききっていませんが、すでに東京にいます。

今回、ネット環境の無い宿泊があったりしたため、リアルタイムでの更新ができませんでした。


遅れてしまいましたが、今回の旅の顛末について、2日に分けて書いていきます。


さて、自転車の旅も4日目です。

広島に宿泊して、残す休暇は2日。残す距離は200km。


最終日に長い距離を残すと、翌日からの仕事に差し支えるので、なんとしてでも距離を稼いでおきたいところ。

でも、せっかく来たのだから、日本三景の1つでもある、安芸の宮島だけは見ていきたいところでもあります。


ということで、前夜に立てたスケジュールです。


06:30 起床

07:00 出発

08:00 宮島着(20km)

09:30 宮島出発

~中略 ひたすら進む~


その結果として、


徳山(90km)で、最低ライン

防府(120km)なら、納得ライン

宇部(160km)まで行けたら、大成功


といった目標に至りました。

自分としては、けっこう綿密に距離などはかり、ゴールまで残す距離を逆算して計画したつもりです。


そして、翌朝。



準備をして、泊まったネットカフェを清算して出発しました。


いや、出発しようとしました。


・・・ドシャ降りの雨。


まるで身動きができないような豪雨っぷりです。


すでにネカフェも出てしまってます。


戻ろうかとも思ったんですけどね。


でもなぁ。


「あいつ、早起きしてやる気満々で出て行ったのに、雨だからって帰ってきやがった」


とか思われてもなぁ・・。


と、ブラマヨの吉田みたいな思考回路になってしまい、近くに喫茶店で雨がおさまるのを待ってました。


ところが雨は一向にやまず、時間は過ぎていきます。


時間が経てば経つほど、目標の距離を走破するのが難しくなっていくんです。


とはいえ、いくらなんでも、こんな強い雨が、終日続きやしないだろと。


が、しかしそれも12時を越え、もうあきらめて東京に帰ろうかという頃でした。


どうにか、自転車で走れるくらいの小雨に。


今からとばせば、日が暮れるまでに防府まで行ける!!


ちなみに、この時の計算は、「平地を時速30kmで走れば、防府まで4時間で着く!」


<>という、前夜の自分からしたら考えられないような、おおざっぱな計算によるものです。

もちろん、途中には信号もあれば登り坂もあるので、平均速度は30kmなんていきません。


しかも、そんな強い決心で走り出してから、わずかに1時間。

早くも心変わりをしてしまい、「多少、夜道になってもいいや」と、しっかり宮島観光までしてしまう始末。


今にして思えば、これが失敗でした。


なんとか、合格ラインの徳山に着いたのが18:00。

そこから防府まではわずか30km。

自分なら2時間もかからない距離です。


もうちょっとがんばってみるから、もっといいことあるかなと、多少の夜道でも防府を目指すつもりでした。


ところが。


そこで、雨のち晴れ・・・からの、さらに雨。


それも豪雨。


無理を承知で進んでいましたが、自分の横を追い抜いていく車から、バケツ10杯分くらいの水を全身に浴びました。

こいつのおかげで、徳山という都市についての印象は、「水はけが悪い」の1点に尽きます。


なんとか防府まで達したい気持ちは強かったんですが、いくらなんでもドシャ降りの雨に夜道は危険すぎると判断し、やむなく徳山で宿泊することに。


残すは最終日のみ、残りの距離は110km。

帰京の新幹線は17:30発。


・雨が降ったら終わり。

・新幹線に間に合わなくなっても終わり。


そんな危機的状況で4日目を終えました。


果たして、国道2号線終点の北九州市門司までたどり着けるのか。


最終日へ続きます。



おしまい。