ここ数日暖かい日が続いてて、昨日の東京では25℃くらい(?)まで気温が上がったんじゃないのかな、ちょっと調べた訳ではないんだけど肌感覚ではそんな感じでした。で、俺はこの日記にも書いたことがあるけど蕎麦が好きでして(笑)、もう最期の晩餐があったとしたら迷わず蕎麦にするくらい好きなのよ。温かい蕎麦も冷たい蕎麦もどちらもそれぞれ好きで、なんなら別の食べ物だというくらい双方ともに良さがあるというか、甲乙つけ難いものがあるよな。ただやっぱりどうしても寒い冬には暖かい蕎麦を、そして暑い夏には冷たい蕎麦を食べたくなるもので、ここ最近の陽気に誘われて(笑)冷たい蕎麦が美味しいなとつくづく思う訳です。仕事で忙しい時には立ち食い蕎麦でちゃちゃっと済ませることが多いんだけど、時間に少しでも余裕があれば昔ながらの町の蕎麦屋さんで、椅子に座ってそば湯までしっかり味わいたいよな。町の蕎麦屋さんがどんどん立ち食いチェーン店の大資本にやられて昔と比べたらずいぶん少なくなってしまい、今や座って蕎麦を食べようと思ったら結構探さないと見つからないんだよな。だから俺の場合はどこの駅にも大抵ここっていうお店を決めていて、いざ蕎麦をいただくことになった時に焦って探さなくていいように備えてるのよね。ということで、先週渋谷に行ったときには福田屋さんで、天せいろをいただきました。福田屋さんには学生の頃からだから40年以上お世話になってるけど天せいろと温かい天ぷらそばしか食べたことがなくて(笑)、季節によって牡蠣そばとか食べてみたいと思うんだけど、実際その場になると天ぷらと蕎麦の組み合わせを選んでしまうね。天ぷらも蕎麦もどちらもそもそも屋台で売られていた日本のファーストフードだからね、最強の組み合わせだよな。
昨日は目黒で昼メシということになったので、目黒の場合は満留賀さん。ここでもやっぱり舞茸天せいろをオーダー、暑い日には冷たい蕎麦が喉を通っていくのが気持ちよし。少し甘めのつゆがなんとも優しい味で美味しいんだよな。そういえば最近蕎麦屋さんで見かけたお客さんが、わさびを蕎麦に乗せてつゆに浸して食べてるのを真似してみたら、これがまた美味しいという大発見をしまして、ぜひ試してみてください。笑
天ぷらと蕎麦の組み合わせはなんとも、俺に言わせれば遺伝子レベルで美味しいんだよな。ちゃちゃっと立ち食いで済ませるパターンも嫌いではないんだけど、やっぱり町の蕎麦屋さんの雰囲気も込みでね、いいよね。冷たい蕎麦が美味しい季節になってきたぞということで、ますます蕎麦をいただく機会が増えそうだね。

