今日は一年のうちで俺が一番憂鬱な日でして、会社の法的健診だったんだよね。何が憂鬱かって、バリウムという本来食べ物でもなければなんの栄養にもならないものをよりによってお腹いっぱい食べなくてはならないっていう(笑)、拷問に近いような健診があるんだよな。しかもそれに備えて前日の夜から何も食べてはいけないと、さらに当日の朝だって水すら飲んではならぬと(笑)いうね、もう毎朝の朝ごはんを何よりの楽しみとしてる俺からしたら、悪夢のような一日なんだよな。で、昨日の夜から食べ物を控えて今日の朝も花粉症の薬を飲むために少しの水を飲むに留め、喉が渇いたのを我慢しながら指定の病院へ行ってきましたよ。受付で待ってたら名前を呼ばれて、いくつかの問いかけに答えたら最後に、胃の検査はどうされますか?と聞かれたんだよね。え?どういうことでしょうか?と聞き返したら、どうやら俺の大嫌いなバリウムを飲む検査は一応健診の項目としてセットになってるけど、法的に指定されてる訳ではないから希望するか?しないか?自由ですよってことらしいのね。ちょっと今までのことはなんだったんだ?と思ったけど、まぁ過ぎてしまったことは仕方ないとして、どちらでもいいのであればやりたくないですと答え、わかりましたという流れで今日の健診はバリウムなしで終了、いや一抹これでいいのか?という気持ちもないではないけど、それ以上にあのバリウムを飲まないで済んだという安堵の気持ちの方が大きいね。しかし今までの苦労というかストレスはなんだったんだ?と思いながら会社に戻ってネットで調べてみたら、確かに法的に義務付けられているのは、
身長・体重・視力・聴力のほか腹囲・心電図・胸部X線・検尿・そして血液検査ということらしいのね。ちょっと面白いと思ったのが、身長が義務付けられているのは20才までで、それ以上はどちらでもいい的な、そして腹囲は35才以上に義務付けということで、20才を過ぎたらもう身長が伸びなくても関係なし、そして年をとったらお腹周りを計測しましょうっていう、一応そういう意味では考えられた項目なのね。そりゃそうだ、俺なんか毎年少しずつ身長縮んでるのをちょっと問題ありと言われたところで仕方ないもんな。しかしここ10年くらいになるかな、毎年小さくなってく身体を確認しに行ってるようで複雑な気持ちにはなるね。そしてひとつ発見したんだけど、会社は従業員に年に一度の健診を受けさせる義務があるということに加えて、その結果を本人に通知して管理しなくてはならないってことなんだよな。いやいやそんなことできるのかね?どうなんでしょう。いい大人に対して、もうちょっと痩せろとか塩分控えろとかってことを会社の義務として言い、そしてそれを守らせるってことだよね。俺はちょっとばかり無理があるんじゃないかと思いながら読んだんだけどね、子どもならともかく家に帰ればお子さんが待ってるような大人に対して会社が健康管理しなくてはならないというのはやりすぎじゃないのかな。まぁ一応法的にはそうなってるようで、俺は恥ずかしながら今日知ったんだけど、ちょっと疑問に思っています。
バリウムがなかった分いつもより少しだけ早く終わったので、病院の帰りに今年になってまだお参りしてなかった明治神宮にお参りしてきたよ。
この広い参道が歩いてるだけで気持ちいいんだよな。
ということで今年の健診はストレスなし、健康キープして過ごしたいね。
