日本映画

 

 

ものすごい高評価のレビューの作品


脚本も坂元裕二で、是枝監督の「怪物」の脚本家でもあったので、結構期待して観た

(「怪物」は最高の映画だった)

 

 

で、


今回の映画の感想を一言、

あ、これオレあかんわー、残念!!

 

 

でも、最後のファミレスでの有村架純のシーンは良かったなあ

 

 

これを観るなら「ちょっと思いだしただけ」という伊藤沙莉が出ている映画のほうがずっと良かった、こっちの映画はめっちゃ好き

 

似ている映画だと言われているけど、似てるかなあ、、

 

 

最初に結末を見せていて、それから順にどうなってその結末を迎えることになったのか、という演出は確かに似ているかも

 

まあ、「花束みたいな~」は、ちょっと若者向け?なんかな

 

 

ただただすまん、

誠にスマンがオレはダメだったんよ~期待値が高かっただけ

 

 

 

もっと修羅場があるやろ、現実はさーって

フィクションの映画に向かって年寄り臭いこと言うてしもた

 

あとは、

難聴のオレには字幕が無いと、何を言っているのかわからなかったのがたくさんあったのも原因なのかもしれん

 

ひょっとしたらセリフが全部わかっていたら名作だったのかもしれん

そうならば、すまん

 

邦画はぜんぶ字幕つけるように義務化を望む!(SETUJITU)

 

 

あと、

押井守が出てたような気がする(違ったらすまない)

 

あなたは映画を撮ってろ!・・・いや、違う、もう何もするな!

あなたはいつからサブカルの王様になったんや

 

 

ビューティフルドリーマー最高でした

 

 

 

 

ちなみに自分は、ミーハーなのでサブカルもメインカルチャーもどちらも好きだ

好きなモノは好き、嫌いなモノは嫌い

 

そもそもカルチャーにサブもメインもないと思っている

 

 

ただ、

世間でいうサブカル(死語?)と言われる作品のほうが好きなモノは多いかもしれないなあ

 

 

んーーそういうのはどっちでもいいんよ

 

 

イイモノはイイ

 

ただそれだけ、それでいいじゃん