踏み台昇降3分をした。
ガリガリ君を食べてしまった。
夕食は白米は抜き。
カマラ・ハリス。
どうして私は彼女の豪快な笑いがこんなにも嫌いなのだろうか。
とても気に障る。
彼女がそこらへんの主婦だったら、
陽気なオバチャンなんだなと思うだけだが、
彼女は副大統領で次期大統領になる人間である。
あの笑いは相応しくないのではないか。
女優ドリュー・バリモアのトークショーでハリスは、
「私の笑いは母譲りなの。
こういう笑い方をする女性に囲まれて育った。
腹から笑うの。
お上品にオホホなんて私じゃない」
みたいな事を言っている。
多分私は彼女が妬ましいのだろう。
口を開けて歯を見せて腹から笑う事なんて、
皆無だからだ。
そういう人生にしてしまったのは自分自身。
朗らかに大笑いが出来る人が羨ましいに違いない。
でも…
仕事をちゃんとやって、
あの笑いをするなら文句はないが、
果たしてどうなのか??
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有難うございます。
また明日。