こんばんは。晶子です。

ご訪問有難うございます。

 

 

今日も一日ずっと寝ていた。

だんだん音も気にならなくなってきた。

本格的に鬱状態なのだろう。

 

それでも、

みなとみらいのアパホテルが懐かしい。

しかし、

暫く大人しくしていなければならない。

 

 

『テレフォン人生相談』を聴いていた訳だが、

前にも聴いた回が出て来た。

 

夫と死別し、

パパっ子だった思春期の娘。

相談者の新しい男性の存在を認めず、

怒って頑として彼女と口も利かない。

 

回答者のマドモアゼル愛先生は、

今回はお怒りモードだった。

「娘を取るか、新しい男を取るか」の問いに、

「分からないです~」と答えた彼女に、

「男を取ってるじゃないの!」と言ったのだ。

 

娘が大学へ行くようになり、

家から三時間もかかる遠い所との事。

だから一人暮らしをさせている。

家で、新しい男と暮らし始めた相談者。

愛先生が、娘が遠い所に居る事を、

「嬉しいんでしょう?」みたいに仰った。

相談者は「はい」と認めるしかなかった。

 

相談者は新しい男を得ていい気に成り色惚けし、

娘の立場を考える事が全然出来ていない。

「良い人だから。ねえ、会ってあげて」と再三娘に言うが、

拒絶拒絶拒絶。

…当たり前だ。

 

相談者は、

娘のせいで籍も入れられないと愚痴っていた。

これは…良くないね…。

 

私が相談者の立場だったら、

娘がお嫁に行くまで新しい男とは距離を置くかな。

現実に、相談者の家庭はどうなったのだろう。

 

 

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有難うございます。

また明日。