私は一年だけですが在特会に在籍するほど、「行動する保守」を支持していました。しかし、「新大久保デモ」の際に、地方の団体が参加し、明らかなヘイトスピーチをしました。それで失望してしまい、退会し、反対のしばき隊側に向かったのです。でも続きませんでした。
ツイッター上にて、混乱している私に、しばき隊の皆さんは紳士的で親切でした。野間さんは時々返事を下さり、今は亡き添田さんも、時間の許す限りDMに応じて下さったりしました。他にも、有名な方々が私に親身になって下さいました。貴重な時間を割いて。
あの時、生き延びる事が出来たのは、明らかに彼らのお陰です。何故なら、行動する保守の方々を怒らせ、周りの大勢の人達から非難され誹謗中傷されたからです。病気の事もからかわれました。でも、そこまで「リベラル」にお世話になっても、私は愛国側に戻りました。
LGBTの人達を助けるお仕事を紹介して頂くはずが、気が付くと、桜井誠に戻っていました。止めていた「きまぐれオレンジラジオ」を聴き始めました。すると、愛国心が戻って来てしまったのです。リベラル側とは、この愛国心が障害となって仲良くなれませんでした。
愛国心がある限り、反日には成れません。どうしても「日本」は「日本」なのです。そしてそれが何よりも優先され、第一に来る。ジャパンファーストなのです。このような形で、私は桜井誠の教えを（全てでは無いけど）素直に聴く生徒に戻りました。
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（気遣ってくれた人への回答）
正確に言えば、私は、しばき隊に入っていた事はありません。しばき隊とその界隈の人達に、短い間でしたが、お世話にはなりました。 入党手続きは済んでいます。もし私の過去のせいで、入党が断られるのならば、それに従います。 ありがとうございました。