今、どこ？
ブログネタ：今、どこ？
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私は
何歳まで生きれるのか
大体 察しがついています
あるとき
感じたのです
あ！っと
直感で 分かったのです
今 折り返し地点を
通過したのだと ・・・・・
それは突然やってきました
その予感は まるで ベルリンの街かどに吹き抜ける
バルト海からの季節風のように
私の中を 通り過ぎたのでした ←
つまり 半生が その時点で
過ぎたのだと 悟ったのですね
あれから 数年
私は 今 どこにいるかと
問われたら
２７キロ地点近く と
答えます ← それはどうかな・・・（神様）
人間というのは
折り返し地点を過ぎると
引き算を始めるようです
それまでは
自分は なんでもできる
自分には 無限の可能がある
そう信じていましたが
それからは
これから なにができるのか
に 変わるのです
私の目の前に 無限に広がっていた原野
その向こうに なにやら
街の喧騒が 見え始めたのです
それは なんでしょうか
料金所 ・・・・？
どこまで行っても 自由
どこまで行っても 果てがない
そう信じて疑わなかった道に
どうやら
終りがあるのだと
感じはじめたのですね ← 感じるの遅くない？（神様）
さて
ここからが
問題なのです
今いる場所は 察知できた
これからやることも 絞れてきた
あとは実行あるのみ
簡単な ことなのです
しかし 人間というものは
やりたいことだけをやれないのです
やりたいことだけをやっているのは
幸福に違いありませんが
いろいろな しがらみに縛られて生きているのが
人間なのですね
それが 人間なのです ← 気づくの遅いんだってば（神様）
では
そのしがらみから逃れようと
します
でも それは無理なのです
それは 人間の生きる糧ですから
そのしがらみとは
ときには
欲望
権利
責任
比較
そして
愛情
いろんなものがあるんです
いろんなものが ・・・ ← わしにはない！（神様）
でも これをないがしろにすると
生きてはいけなくなる
私の知人に
これらを
ないがしろにしている人がいます ←（神様）
この人
結婚しているのですが
家に愛人も住んでいます
しかも ３人 ・・・
夫人は 60代
愛人１号は 40代
愛人２号は 30代
そして、３号は
なんと 20代
本人は もうすぐ ７０歳
この状況から
毎日が 戦争
地獄絵図
そんなことが容易に想像できますね
ところが 実際は
まったく 逆なのです
女性陣４人は
仲がよく 楽しく同居しているとのこと
お互いの 親戚もよく泊まりに来て
家族付き合いも 良好
そう 家族なのです
大家族ですね ← 人類みな家族（神様）
その人は 陶芸家ですが
入ってきたお金に興味もなく
名声や名誉
あるいは 批判なども
へとも思っていません
社会的な 常識など
問題にしていないのです
私は この人の存在を知ったとき
カルチャーショックを受けました
でも よく考えれば
みんなが 幸せなら 確かに
この人を 否定できないのです
とても 真似はできませんが
誰も この人を否定できないのです
この人を否定できない
もうひとつの理由は
無欲 であるから ということでしょうね
つまり
私を含め
みんな 無欲ではいられないから
真似ができないのですね ← お前はせんほうがいい（神様）
この人は
一体 どこにいて
どこにいくんでしょうね
何になるんでしょうね
ある意味 すごい
というほかありませんね
自分のやりたいことだけに
一生懸命
没頭する
世の中で これほど
簡単で 難しいことは ありませんね
私は まだまだ なのです
まだまだ 普通です ← それはどうかな・・・（神様）
ただ 次の半生を
自分らしく 生きていきたいですね
それにしても
あの人
なにになるんだろう ・・・・・
これしかないだろなあ～ ・・・・・
私は
何歳まで生きれるのか
大体 察しがついています
あるとき
感じたのです
あ！っと
直感で 分かったのです
今 折り返し地点を
通過したのだと ・・・・・
それは突然やってきました
その予感は まるで ベルリンの街かどに吹き抜ける
バルト海からの季節風のように
私の中を 通り過ぎたのでした ←
つまり 半生が その時点で
過ぎたのだと 悟ったのですね
あれから 数年
私は 今 どこにいるかと
問われたら
２７キロ地点近く と
答えます ← それはどうかな・・・（神様）
人間というのは
折り返し地点を過ぎると
引き算を始めるようです
それまでは
自分は なんでもできる
自分には 無限の可能がある
そう信じていましたが
それからは
これから なにができるのか
に 変わるのです
私の目の前に 無限に広がっていた原野
その向こうに なにやら
街の喧騒が 見え始めたのです
それは なんでしょうか
料金所 ・・・・？
どこまで行っても 自由
どこまで行っても 果てがない
そう信じて疑わなかった道に
どうやら
終りがあるのだと
感じはじめたのですね ← 感じるの遅くない？（神様）
さて
ここからが
問題なのです
今いる場所は 察知できた
これからやることも 絞れてきた
あとは実行あるのみ
簡単な ことなのです
しかし 人間というものは
やりたいことだけをやれないのです
やりたいことだけをやっているのは
幸福に違いありませんが
いろいろな しがらみに縛られて生きているのが
人間なのですね
それが 人間なのです ← 気づくの遅いんだってば（神様）
では
そのしがらみから逃れようと
します
でも それは無理なのです
それは 人間の生きる糧ですから
そのしがらみとは
ときには
欲望
権利
責任
比較
そして
愛情
いろんなものがあるんです
いろんなものが ・・・ ← わしにはない！（神様）
でも これをないがしろにすると
生きてはいけなくなる
私の知人に
これらを
ないがしろにしている人がいます ←
（神様）この人
結婚しているのですが
家に愛人も住んでいます
しかも ３人 ・・・
夫人は 60代
愛人１号は 40代
愛人２号は 30代
そして、３号は
なんと 20代
本人は もうすぐ ７０歳
この状況から
毎日が 戦争
地獄絵図
そんなことが容易に想像できますね
ところが 実際は
まったく 逆なのです
女性陣４人は
仲がよく 楽しく同居しているとのこと
お互いの 親戚もよく泊まりに来て
家族付き合いも 良好
そう 家族なのです
大家族ですね ← 人類みな家族（神様）
その人は 陶芸家ですが
入ってきたお金に興味もなく
名声や名誉
あるいは 批判なども
へとも思っていません
社会的な 常識など
問題にしていないのです
私は この人の存在を知ったとき
カルチャーショックを受けました
でも よく考えれば
みんなが 幸せなら 確かに
この人を 否定できないのです
とても 真似はできませんが
誰も この人を否定できないのです
この人を否定できない
もうひとつの理由は
無欲 であるから ということでしょうね
つまり
私を含め
みんな 無欲ではいられないから
真似ができないのですね ← お前はせんほうがいい（神様）
この人は
一体 どこにいて
どこにいくんでしょうね
何になるんでしょうね
ある意味 すごい
というほかありませんね
自分のやりたいことだけに
一生懸命
没頭する
世の中で これほど
簡単で 難しいことは ありませんね
私は まだまだ なのです
まだまだ 普通です ← それはどうかな・・・（神様）
ただ 次の半生を
自分らしく 生きていきたいですね
それにしても
あの人
なにになるんだろう ・・・・・
これしかないだろなあ～ ・・・・・