おしゃべりくいしんぼの仲間が佳作に選ばれたって。
すごいことが、私の想像以上のすごいことなんだと思います。
おめでとうございます。
谷川俊太郎さん
横の和紙に書かれた書は、
お人柄そのままの凛としている。
それにしても、国立新美術館の会場は広い。
ものすごい数の作品。
ここにたどりつくのもやっとです。
もう一人の書の達人とご一緒に来ようと思ったのですが
日程が合わず、一人で来ました。
書について何にもわからないので
感想の言葉も出ませんが、
書の世界、奥も深いし、幅も広い。
正直、なんて書いてあるかちっともわからない作品もある。
広い会場を、好き嫌いだけで見て回っています。