魔法少女 じぇまんごのステータス


変身アイテム
魔法のルージュ

#あなたが魔法少女になった時のステータス



体力攻撃力に優れる!

ついでに、よくわかんない覚醒率がめちゃ高い!
限界突破してないのに、覚醒率はMAX超え!


加えて魔力はゼロ…(笑)

キュート値なるものもメチャ低っ!
萌え度はそこそこなのに、全くキュートじゃないっ!!



これって、私のジョブは戦士なんじゃね?



あー、楽しかった。



…じゃなくて!

ガオーレの話!


皆さん、三連休はどうでした?

狙ったポケモンとれましたかー?


私の相性表が、少しでも皆さんの一助になっていれば嬉しいです。


では、本題に…

当僻地ブログを、どちらかと言えばアンチ☆5だと思われてる方も多いんじゃないっすかね?

ガオーレにおいて、伝説などの強いポケモンを使うべきか、それとも、低レアなどの弱いポケモンを使うべきか、この辺って判断に迷いますよね?


持ってるなら、相性バツグンの強いポケモンを使っても良いんじゃないですか?

あ、持ってるからってだけで考えなしに選んだ、ただ強いのは論外ね。


まぁ、私の個人的な感想を言うなら、☆2でも☆5でも相性さえ合ってれば大差ないっすけど。

攻防相性、技、特殊性、ステータス。


この4点をよく見て選べば、なに使ってもだいたい倒せます(笑)


それにステータスが高いからって、強いとは限らないし。

分かりやすい例は…

本体が「ノーマル」単体の相手に、ゼクロムとホウオウピカチュウが攻撃すると、ホウオウピカチュウの方が、多くゲージを溜められたりね(笑)


だって、☆5に対して☆5しか対抗できないなら、持ってないお子様はお手上げじゃん?


そんなわけない。

オーバーキルボーナスがあるなら別だけど、たぶんないっしょ?


ゲットゲージの溜まり方って、ミリ残しの相手に攻撃が当たると、ゆっくり溜まらない?

オーバーキルが有効なら、ビュン!って一瞬で溜まるはずなのに、必ずジワジワ動く。

ということは、ゲットゲージは100%が上限なんす。たぶん。


だから、個人的にはオーバーキル気味のスゲー強い子だけを使う利点が、そこまであるとは思えないっすー。


じゃあ、防御はどうだ?ってなるわけで、ステータス(主にHP)が違うから☆の数が多いと生き残る率が高くなるのは確か。

だけど、あっけなく「きゅうしょ」連発でやられたりもする。


一方の☆2なんかは、あっけなくやられることも多いけど、なぜか耐えたりもする。


ハッキリ言って、どっちが優れてる、とは簡単に言えないんすよ。



で、話を少し戻して、当僻地ブログはアンチ☆5なのか、ってことにお答えしましょう。


正直に言います。





違います!

さっきも言ったけど、持ってるなら使えば良いじゃん?

強いのは簡単にゲットできないから、ブログで紹介してないだけっすよ。


ただし、使うなら目的はハッキリさせましょう


どういうことか?

使いたいだけ、なら使えば良い。


伝説で無双して、その強さに酔いしれる…、それも正しいガオーレの遊び方。


じゃあ、ネクロズマと戦わなくていいのね?

戦わなきゃゲットできないっすよ?
※バトルしてゲットの場合。


無双プレイって、こちらが強いからあまり「きあい」が溜まらないんすよ。

結果として、☆5との遭遇率が下がる。


それで良いなら使えばいい。


強いので無双しながら伝説とも戦いたい、なんて都合のいい展開は、稀にしか起こらないし、起こってもだいたい逃げられます。


効率的な「きあい」溜めをしたいなら、何回も攻撃する必要があるのは、皆さんもご存知の通り。

弱いのを使えば、攻撃回数が稼げるから「きあい」を溜めるのは容易になります。
※防御相性は考慮する必要あり。


それでも強いのを使いたいってお子様に言われたら…。


その時は、あきらめて100円をたくさん貢ぎましょう(笑)

もしくは、パパママに1枚選ばせてもらって、弱めの相性バツグンと、どっちが強いか比べてみるとか?


まぁ、ただ強いからって理由で選んだら、結果的に相性がクソ悪くて、めっちゃ攻撃できて、「きあい」がくそ溜まった!ってこともあるだろうけどねー。

レジギガスにルナアーラを出したケースとか…。


作戦としては、あえて防御を「いまひとつ」で受けられる、防御ステの高いポケモンを盾にして、もう1枚が連続攻撃する、ってのもいちおうあります。



結論を言えば、好きなように遊ぶ、それでいいんじゃない?です。


ちなみに私は、3バトルで6枠全てを使い切るようにしてます(笑)

これも、好きなように遊ぶ、です。

なるべく多くのポケモンを使った方がお得感あるっしょ?



えーと、締まりのない記事になって、スミマセン。

それでは、またー☆