どうも、j-druckerです。

 

暖かくなってきて、午前中は眠いときがあり、まさに「春眠暁をおぼえず」という感じです。

 

中小企業診断士としての活動はこれからですが、そんな中別途記載した通り、本年は税理士試験の簿記論を受験します。それに先立ち、6月にある簿記検定の1級・2級を久々に受けてみようと考えています。

 

どうも、簿記2級の範囲が大幅に変わってきているみたいで、前回は連結とか出てました。まあ、単純なので難しくはないのですが、簿記論受験に向け、「自分がミスしやすいところの明確化」にもなるし、ということで、1級のみならず、2級も受けようと思った次第です。

 

以前記載した通り、全経上級は「テストに向けた特別な勉強なし(≒普段の自分の知識)」で合格できたので、簿記1級もそういった状況にしたいと思っています。簿記論の学習をしているので、商簿・会計よりも、問題は工業簿記・原価計算でしょうか。とくに、特別なころがし計算法とかの差異配賦とかでたら終わりかも・・・。連産品とかはなんとかなるかな。

 

それ以外の個別原価計算、総合原価計算、CVP、投資回収計画、etc...など、中小企業診断士の事例4でやったことよりも難しいですが、どこまで届くか、挑戦です。

 

簿記検定を通して、簿記論合格に向けた知識の再確認ということで。

そういえば、前回の簿記1級は随分合格率が低かったんですよね・・・不安・・・

 

ではまた。