アスリートにとって勝つための「水」を考える | ■パーソナルトレーナー浜本哲治■

アスリートにとって勝つための「水」を考える

チャリ


愛犬のスピルバーグとともに、私のトレーニングパートナーになっている愛車です。

2年前になりますか。右膝の後十字靭帯の手術をして、リハビリのために購入したものです。
こいつをビュンビュンこいで風になると爽快ですね~


次山さ~ん!愛車の「パーソナルトレーー」の次の命名をお願いしま~す^^

実はこの愛車には、相棒がいたのですが、かわいそうなことに廃車になってしまいました。。。
相棒の分も大切にして、長くパートナーとして活躍して欲しいものです^^





さて、あと2回になりました。出版記念企画の第3弾です。

『最強アスリート養成講座(全5巻)』 (イーブック・アスリート)



今回は、

『アスリートにとって勝つための「水」を考える』

~水の現状を正しく認識して、パフォーマンスを高める方法~ です。


>目次<
■たかが水、されど水
■水道水の人体実験

■身体にダメージを与える水道水を飲むということ

■日本の水道水の現状

■水が人間の身体に与える影響は

■安全な水を確保するには

■アスリートと水。勝つための水分補給


オフィシャル解説は、

日本の「水道水安全神話」は完全に崩れています。日本の特徴として一般にはあまり知らされていない、怖ろしい日本の水事情があります。アスリートにとって、安心安全な水は最高のパフォーマンスのためにも絶対に確保しておかなければならないことです。危険にさらされた日本のアスリートの現状を知ることと、どうやって今の日本で「安心・安全」な水を確保していくのか。この本と一緒に真剣に考えてください。



以前のブログで、日本の水道水の現状をお話しました。

日本の水道水は、浄水場が完備されていない国のように、飲んだら下痢をするような細菌に侵されているということはありませんが。

水道水を直接飲んでいくだけで、どんどん人間の生命力を低下させています。


この水道水の現状は、アスリートだけではなく。
普通に生活するうえでも、子供さんを健康に育てるためにも、とても大切なことです。


ぜひご縁がありましたら、読んでみてください。





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