■その質問、ペンデュラムが答えにくいかも?

ペンデュラムに質問したのに、

「動きがはっきりしない……」
「YESなの? NOなの?」
「聞くたびに答えが変わる」

そんな経験はありませんか?

実は、ペンデュラムを使うときに大切なのが、**「質問の作り方」**です。
ペンデュラムが答えにくい質問をしていると、反応を解釈しにくくなることがあります。


■では、どんな聞き方に注意すればよいのでしょうか?

1. 1つの質問に、2つのことを入れない

たとえば、

「明日買い物に行って、○○を買った方がいいですか?」

これでは、

「買い物に行くこと」
「○○を買うこと」

という2つの質問が入っています。

YESが出ても、どちらに対するYESなのかわかりません。

そこで、

「明日、買い物に行く?」
  ↓
「○○を買う?」

のように、一問一答に分けます。


2.曖昧な言葉を使わない

「近いうちに○○した方がいい?」

この「近いうち」とは、

・明日?
・1週間以内?
・1か月以内?

基準が曖昧です。

そこで、

「今週中に○○する?」

のように、できるだけ条件を明確にします。


3.「どっち?」をYES/NOで聞かない

「AとB、どっちがいい?」

YES/NOでは答えにくい質問です。

まず、

「Aを選ぶ?」
「Bを選ぶ?」

と分けたり、選択肢用のダウジングチャートを利用したりします。


4.答えを誘導する質問に注意する

「絶対Aの方がいいよね?」

すでに自分の希望が入っています。

「YESになってほしい」という期待が強い場合、無意識の筋肉運動がペンデュラムの動きに影響する可能性もあります。

できるだけ、結論を決めつけない質問にしましょう。


5.同じ質問を何度も繰り返さない

「本当にYES?」
「やっぱりYES?」
「もう一回聞いてみよう……」

欲しい答えが出るまで何度も聞いてしまうと、結果の解釈が難しくなります。

答えに疑問を感じた場合は、ただ繰り返すのではなく、

質問の条件は明確だったか?
自分の期待が強くなかったか?
質問そのものを組み直した方がよくないか?

を確認してみましょう。


6.自分で確認できないことを「絶対」と決めつけない

特に、

「未来は絶対こうなる?」
「この人は絶対こう思っている?」

といった質問には注意が必要です。

ダウジングの結果を絶対的な事実や未来の保証として扱うのではなく、結果を検証する姿勢を持つことが大切です。

ダウジングは「質問力」で変わる。

ペンデュラムを上手に使うために大切なのは、

「動かし方」だけではありません。

何を知りたいのか整理して、
条件を明確にして、
一つずつ質問する。

そして結果を記録し、検証する。

この基本を身につけることで、ダウジングはもっと面白くなります。

「ペンデュラムが安定しない」=「自分には才能がない」

と決めつける前に、

質問の作り方を見直してみませんか?


■日本ダウザー協会の「ペンデュラム講座(初級)」では、ペンデュラムの基本的な使い方だけでなく、YES/NOの確認、質問の組み立て方、先入観への対応、記録・検証など、ダウジングの基礎から学びます。

良い答えを求める前に、
良い質問をつくる。


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