★テーマ:【心理セレクター】
潜在意識による選択と心理分析
★日程:6月16日(火)20:00~21:00
人生には、頭で考えれば考えるほど答えが出なくなることがあります。
選択肢が多すぎたり、
感情が絡んでいたり、
本当は何を望んでいるのか自分でも分からなくなったり。
今回のワークショップでは、
そのような状況で潜在意識の力を活用し、
自分にとって最も自然で適切な方向を見つけるための、
アクティブグラフィック【心理セレクター】をご紹介します。
また、より深い心理分析や性格分析を行う際の補助ツールとしても活用できます。
【心理セレクター】が働く領域
私たちは普段、
・理性
・常識
・思い込み
・不安
・願望
などによって判断しています。
しかし実際には、人生を動かしている重要な判断の多くが無意識の領域で行われています。
【心理セレクター】は、その無意識の選択原理と共鳴しながら働くよう設計されています。
そのため、
「どうしても決められない」
「何かが引っかかる」
「頭では分かっているのに進めない」
といった状況に役立ちます。
【使用方法】
1.北に合わせる
まずグラフィックを磁北に向けて配置します。
コンパスなどを使い方向を確認してください。
2.目的を書く
白い紙に「自分が実現したいこと」
を黒インクで明確に書きます。
重要なのは、「何を避けたいか」
ではなく「何を実現したいか」を書くことです。
3.中央に置く
書いた紙を【心理セレクター】中央の十字部分に置きます。
この十字は不要な要素と必要な要素を分離するためのフィルターの役割を持っています。
言い換えるなら、「本質とノイズを分ける装置」です。
4.テーマとなるサンプルを重ねる
その上に、
自分自身のサンプル
対象者のサンプル
を置きます。
(写真・毛髪・署名など)
効果が現れるまで
結果はテーマによって異なります。
比較的簡単な選択なら短期間で変化が現れることもありますが、
人生の方向性や重要な目標などは数か月単位で作用する場合があります。
その間は装置を継続して設置しておくことが推奨されています。
【注意点】
【心理セレクター】を使う際に避けるべきことが二つあります。
1.意図を頻繁に変えない
今日はこうしたい。
明日はやっぱり違う。
そのような状態では作用が分散してしまいます。
まず目的を定めることが重要です。
2.何もしないで結果だけ待たない
グラフィックは魔法の杖ではありません。
ある日突然、望みが完成した状態で降ってくるわけではありません。
むしろ、
・出会う人が変わる
・興味が変わる
・行動が変わる
・選択が変わる
という形で少しずつ現実が動き始めます。
気づけば以前とは違う方向へ進んでいた、という変化が起こります。
何かを選択する時には、
・思い込み
・先入観
・嘘
・記憶違い
・自己暗示
などが判断を曇らせることがあります。
【心理セレクター】は、そのようなノイズを減らしながら、
本質的な心理状態を読み取る補助として利用できます。
【例えば】、
・AとBどちらを選ぶべきか
・4つの候補の中で最適なものはどれか
・複数の進路の中で最も調和する方向はどれか
といった場面で使用できます。
選択肢が2つでも10個でも、
【心理セレクター】で無意識の選択を行い、
その後にダウジングで確認すると、より精度の高い判断が可能になります。
【心理セレクター】の本質は、
「願望実現装置」ではなく「潜在意識との対話装置」にあります。
何かを引き寄せるというより、
自分でも気づいていない本音や最適解へ向かうために、自分自身の無意識を整理する装置。
そう捉えると、とても重要なグラフィックとして理解できるのではないでしょうか。
