Wikipediaによれば、
人体や食物などの「波動」を測定し、「良い」か「悪い」かを判別するとされる機械。
科学的な裏付けは無く、疑似科学と見られている。
これに関連して、測定した波動を「転写」する波動転写器、波動を「調整」する波動調整器といったものも登場している。
 
とあります。
 
実はこの「波動測定器」ダウジングの延長線上にあるものなのです。

 

ちょっとややこしいですが、解説させて頂くと‥‥
 
ラジエスセシアと言うのは生物を含む全ての物質から放射しているエネルギー、波動を利用して物質を探知したり、影響を与えたりする技術を指しています。
ダウジングが探知を主としているのに対して、ラジエスセシアでは能動的な事もしています。 
 
ラジエスセシアでは主に生体エネルギーや波動の操作を行い、特に医学ラジエスセシアと呼ぶ場合もあります。
医学面だけではなく、ダウジングと同じように水脈や鉱脈などを探知したりできます。
  
つまり、ラジエスセシアは、ダウジングのより発展した形と考えてよいでしょう。
そして、ラジエスセシアが器械化され、発展したものがラジオニクスになります。
 
ラジエスセシアは範囲が広く、
「ホメオパシー」「ジオメトリー」「カラーヒーリング」「サイオニック」「花治療」などと関連があります。
既にご愛用いただいている方も多いと思いますが、
協会オリジナル商品、思考の消しゴム「波動除去パッド」もラジオニクスの考えから派生した道具なのです。
 
今回からはじまる
ラジオニクス制作&オペレーター養成では、
ラジオニクスの創成期に、ルースドラウン女史によって、
標準化された9つダイアル装置のラジオニクスを制作し、
その構造を学び、遠隔で重要なマグネットチューナーも内蔵させます。
そして、その歴史、使い方、を学び、遠隔ヒーリングを行っていきます。
 
ご興味のある方は、ぜひこの機会にお申込みくださいね。

ダウジングがわからないと講座が理解できないので
ダウジングが初めての方は「ペンデュラム講座(初級講座)」「プロダウザー養成講座(中級講座)」から学んでください。