フランスのダウザー、エネルが、20世紀初頭に考案した振り子です。
ブナ材の半球を4つ重ね、下部の円錐の中に、スティブナイト(輝安鉱ー意識を増幅する作用があるといわれている)の結晶を入れています。

【フランスのダウザー、エネル】

ペンデュラムヒーリングを確立した、フランスのダウザー、エネルは、ガン治療用のエネル・ペンデュラムというものを考案しています。
このペンデュラムは、木材で出来た半球状の物を4段に連結した振り子で、エネルによるとガン細胞の結束力を弱めるエネルギーを放射するようにデザインされているとの事です。
20世紀初頭、エネルはこの振り子を使い、末期がんの治癒率40%をこえていたと言われています。

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