「ジオパシックストレスの調査法」を学び
「ジオパシックストレスが及ぼす様々な悪影響」を知り「適切な処置法としての中和方法」を学べます!
本コースは、初級・中級・上級講座の3講座セットになります!
【コース内容】
1.ペンデュラム講座(初級講座)
2.プロダウザー養成講座(中級講座)
3.地相鑑定士養成講座(上級講座)
ペンデュラム講座(初級講座)は
ダウジングの道具として有名な「振り子(ペンデュラム)」が正しく使えるようになります。そして「各種チャートの使い方」や「ペンデュラムの選び方・持ち方・保存の仕方」もわかるようになります。
プロダウザー養成講座(中級講座)は
Lロッドの使用法やペーパーラジオニクスさらに「地相鑑定(ジオパシックストレス)」や「メディカルダウジング」「遠隔ダウジング」「ラジオニクス」等の上級講座の基礎知識を学びます。
地相鑑定士養成講座(上級講座)は
「ジオパシックストレスの調査法」を学びます。そして「ジオパシックストレスが及ぼす様々な悪影響」を知り、「適切な処置法としての中和方法」を身に付けていきます。
★認定試験に合格すると日本ダウザー協会認定「プロダウザー」「地相鑑定士」の資格が取得できます。
本講座を受講すると
<地相鑑定士とは?>
「ジオパシックストレスが人体や動植物に及ぼす様々な悪影響を緩和する技術を取得」している者を指します。言葉では一言ですが、意味がわかりづらかったり、聞き慣れない言葉が多かったりすると思いますので、ここで一つずつ解説していきます。
<そもそも、“地相”とは?>
手相や人相と同様に大地にも“相”があります。“大地の相”のことを地相と呼びます。「住んでいる場所」や「寝ている場所」が病気の引き金になるのではな いかという研究はおよそ100年ほど前から行われてきました。そのため、その場所がどんな相を持っているのかという“地相”が注目されるようになっていま す。
<ジオパシックストレスとは?>
“地相”の一種であるジオパシックストレス(geopathic stress)は、「大地の病気を引き起こす歪」と言う意味です。地下水脈・断層・レイライン・土地毒・高圧電線・家庭内配線による電磁波・特定の鉱物の 堆積・断層線や地下空洞や、最近では、人工洞窟(トンネル)・埋設電気ケーブル・側溝・水道管・地球のネット状エネルギーラインなどによって作られる弱い 電磁界で歪められた振動が、大地に良くない影響を与えると言われています。
<ジオパシックストレスの影響>
ダウザーと医者の共同研究によって、ジオパシックストレスのある土地に住む人体や動植物には、悪影響を及ぼすことが解明されてきました。例えば下記のような事実が判明してきています。
○ガン患者の多くが、水脈や断層の上にベットがあった。
○交通事故の多い道路は、地下に水脈が横切っていた。
○実験用のマウスの死亡率が多いゲージは、水脈上に置いてあった。
また、眠る場所を変えて2週間以内に下記のような症状が現れた場合は、ジオパシックストレスの上に寝ている可能性があると言われています。そのまま同じ場所で寝ていると、重大な病気に発展しかねません。
○寝つきが悪い
○夜中に眼を覚ます
○眼の疲れが取れない
○十分眠っているのに体の疲れが取れない
○目覚めが悪い
<自然界に見るジオパシックストレス>
ジオパシックストレスは、自然界の動植物の生態を観察することで、ある程度までは知ることが出来ます。動植物に下記のような影響が出た場合、ジオパシッックストレスの可能性が高いと言えます。
1.植木鉢の植物は育ちが悪く
2.切花は早く枯れ
3.アリの巣が多く
4.地面や壁にひび割れが出来る
<ジオパシックストレスへの対処>
ジオパシックストレスは、
1.適切に場所を特定し
2.適切に処置をする
ことで、早ければ2~3日で緩和効果が現れます。
しかし、難しいのはジオパシックストレスの調査法です。動植物の観察以外には、今のところダウジングの手法しかありません。
<本講座の内容>
本講座では、ダウジングに関する理論学習と実技実習で、まず「ジオパシックストレスの調査法」を学びます。そして「ジオパシックストレスが及ぼす様々な悪影響」を知り、「適切な処置法としての中和方法」を身に付けていきます。
全講座を受講し「理論・実技実習」の各認定試験に合格すると、日本ダウザー協会より『地相鑑定士』として認定され、『地相鑑定士』の肩書きを使って活動をすることができます。
海外では多くの国でジオパシックストレスの研究が進み、その対策も採られてきています。ポーランドでは、家を新築する場合、まずジオパシックストレスを調 べて設計しなければならないという法律があるそうです。この流れが日本に波及するのも遠くはないでしょう。『地相鑑定士』はこれからの時代に求められる資 格と言えそうです。
★講座の詳細は