北海といえば「とうもろこし」。東北・北海道地域では「とうきび」と呼ばれています。毎年札幌市大通公園の「とうきワゴンでは大量のその生とうきびが1シーズンのうちに販売され、その数は約80,000にもなります。実際のところ毎日1,000本以上のとうきびの皮が廃棄物として処理されているのです このとうきびの皮からも「パルプ」は精製可能なのです。そこでこの「とうきペーパー」の登場です。 


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大通公園のとうきびの皮25%と古紙75%からできています。そして乾燥させた皮を150kg集めて約4,000人分のトウキビ名刺を作ることができるのです。表面にはとうきびの皮の繊維がうっすらと見えて、やさしい風合いの紙に仕上がっています。

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http://www.j-drive-com.jp/news01/service10-eco1/service10-eco7cornskin.html