こんにちは。
ジュエリーリモデルカウンセラーの
福井まやです。
お母さまやおばあちゃまから
譲り受けられたジュエリーの
リフォームをされる方が多い
ジュエリーリフォーム
今日ご紹介するのは
おばあちゃまの婚約指輪を
譲り受けられたT様の事例です。
お持ちになったのはこちらの
0.6ctダイヤリング
今となってはデザインが
古くなってしまった
立て爪のリングです。
おばあちゃまの時代で
婚約指輪が0.6ctのダイヤは
大きいですね
T様、こちらを使いやすいリングに
リフォームされたいという
ご相談でした。
皆さまご要望で多いのが
・普段使いできるもの
・リングに高さがない（当たらない）
というものです。
ジュエリーは使ってこそ生きる
ですもんね。
リフォームされたからには
たくさんお使いいただかないと
そして私はお勧めのときの
ポイントとして
・長く使えるもの（一生飽きないと思われるデザイン）
・使い勝手などだけでなく、ご本人が”好き”と思えるデザイン
という基準をお伝えして
一緒にデザインを選びます。
（デザインを考えます）
T様もそのあたりを考慮して
お選びいただきました
約一か月後、完成したのが
こちらのリングです。
K18の台に乗せることで
かわいくカジュアルにも
使いやすくなりましたね
普段はもちろん、
お子さんの行事ごとや
お母さん同士の集まり、
親戚やお友達との集まりなど
いろんな場面で着けられる
素敵なリングができあがりました
ご家族などから
譲り受けられたジュエリーを
使えるようにされたいと
考えられている方、
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