ジュエルコンシェルジュとして、テレビ通販などで色々な宝石をご案内していますが
当然、美しい美術品にはとても興味があります。
徳島県鳴門市にある『大塚国際美術館』
あの有名な大塚製薬グループが開設、運営の
世界初で唯一の「陶板名画美術館」
古代壁画から西洋名画まで
1000点余りが5フロアに渡って展示されています
地下2階(B2)ルネサンス~バロック へ
<嵐 ジョルジョーネ>
西洋絵画史上で類を見ないほど議論されてきた作品
特有のミステリアスな雰囲気も伝わってきます
好きな名画のひとつですが、思ったより小さかった…
<最後の晩餐 レオナルド・ダ・ヴンチ>
ここでは
「修復前」 と 「修復後」 が向かい合わせで展示されていてとてもユニーク
修復前のものはもう見られないので、貴重な実物大の資料になりそう
修復前の最後の晩餐
修復前とは言っても、各時代に手が入れられて本来の姿では無かった模様
修復後の最後の晩餐
今回の修復ではオリジナルに近い色合いが再現、キリストの口元にも注目!
現地で、実際の絵を見学するには予約が必要
一度に部屋に入る人数も25人までの上、作品を見られるのは15分とか
大塚国際美術館では、開館から閉館までずっと鑑賞ができます
<モナリザ レオナルド・ダ・ヴンチ>
直接触る事が出来る名画、一緒に写真も撮れます
日本でも人気の 『フェルメール ヤン』
10月から2作品加わり、8作品を一堂に見ることができます
特別企画? フェルメールギャラリーは魅力的な空間
<ワイングラスを持つ娘>
<ヴァージナルの前に立つ女>
<真珠の耳飾りの少女>
人気の一枚と2ショットもできます
フェルメール読本
10/31まで、一日300冊限定配布、もちろん朝一でGet
地下1階の近代絵画にはお馴染みの名画が続々と
<ヒマワリ ゴッホ>
アルル時代に描いた7つのヒマワリが一堂に見ることができます
ゴヤの 『着衣のマハ』 と 『裸のマハ』
ルノアールの 『都会のダンス』 と 『田舎のダンス』 など
日本の展示会では隣り合う事が難しい展示もここでは可能に
<ルノワール>
モデルはどちらもユトリロの母
ボストン美術館とオルセー美術館所蔵なので不思議な構図
マネ と ルノワールも同じ空間に・・・
<メランコリー・叫び・思春期 ~ ムンク>
ムンクも叫んでいます!
あまりにも作品数が多く、また内容も充実していたので休憩無しで回っても
近代~現代はゆっくり見られず残念。
複製と侮るなかれ、完成度の高さとスケール
「感動!素晴らしい!!」 の一言に尽きます。
行って良かった、そしてまた行きたくなる不思議な美術館です。


















