Calamvs Gladio Fortior

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説明いたしかねます

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8年半私に関わってくれた全ての方々へ

ども久々の投稿になります。かずきです。
まずはご心配いただいた皆様、LINEやDMでの暖かいメッセージありがとうございました。
大丈夫?と優しく声をかけていただいたり、中には過去に推しが活動終了した経験をしたことがある先輩としてアドバイスをくださる方も居て、気にかけていただけることの幸せを感じ、今日まで過ごすことができました。
本当にありがとうございます。

早速本題ではございますが、私かずきは2019年11月末をもって、ヲタ活を無期限活動休止いたしますのでご報告いたします。
無期限活動休止とするのは、万に一ついつかまたふたりが動いた場合のことを考慮してということでこのような表現としていますが、その時が来るかどうかはわからないので実質皆様にお会いするのはこの11月が最後になるんじゃないかなと思います。

8年半、いろんな方と出会って楽しい思い出がたくさんできました。
本当にありがとうございました。
11月まで全てのスケジュールはWHY@DOLLに合わせた形となりますが、お会いする機会がありましたら、どうぞよろしくお願いします。


さて、ここからは私個人のヲタク人生の振り返りをつらつらと回顧録してみようと思いますので、これ以上読んでもつまらないだけだと思います(笑)
ありがとうございました。

そもそも私がヲタクになったのはいつなのかと振り返りますと、1998年、対象は鈴木あみでした。
初めての現場は1999年夏の大阪フェスティバルホールでした。ちょうど武道館ライブの次の週になります。
当時はインターネットが流行った時代で、私も学生ながらファンサイトを運営し、チャットとICQをする毎晩でした。
2000年にはネットで知り合ったヲタ友も多数増え、車に乗せてもらったり18切符を駆使したりしながら、倉敷市民会館、Zepp Fukuoka、大阪城野外音楽堂、横浜アリーナあたりを回ったのを思い出します。他にも行ったかも←
人生初の接触は2000年10月15日福家書店銀座にて写真集の握手会でした。当時高校生だった私。手洗えないとか言ってたのが懐かしいです(笑)
2001年に入り、事務所問題でゴタゴタした頃、デビューシングルの「love the island」をみんなで買ってオリコンに復活させようという企画を企て、企画サイトを立ち上げさせていただきましたが、ファンサイトの運営をしていたとはいえ、当時高校生の弱ヲタだった私に統べる術はなく、当初デビュー日の7月1日としたつもりがいつのまにか4月1日になったり、そもそも8cmシングルがもはやCDショップの店頭にはなくて取り寄せになってしまった等、色々とうまくいかず、結局オリコン入りを果たすことはできませんでしたが、一部のメディアが取り上げてくれたので少しは鈴木あみの名が人目に触れることができたのかなと思います。
ちなみに1番好きだった曲は「明日、あつく、もっと、つよく」(love the islandのカップリング、SA収録曲)でした。
そんなこんなで私のヲタク第1期は終了。
その後大学に入学し、サークル活動に専念し、普通の青春を謳歌しました。

就職した最初の配属は山口、その後広島へと転勤、2011年5月3日に広島のフラワーフェスティバルでまなみのりさと出会いました。
ほんとは広島出身の大学の後輩の女の子と会う予定でしたが、急遽来れなくなり、たまたま椅子に座ってたらまみりのステージが始まったという出会いでした。
アイドルなんてどうせ口パクかかぶせと思っていたらアクターズ仕込みの生歌とハーモニー、しかもめっちゃ踊ってるし…なんやねん!?
次の日もフラワーフェスティバルにまなみのりさを見に行き…数々のお祭り、SETSTOCK、フレスタ巡りなどを経て…約11年ぶりのヲタク復帰を果たしました。
広島時代は特にU.M.U AWARD 2011が大きなイベントで、先輩方にくっついて全力で応援しました。結果は見事優勝。実は優勝できなかったら引退を考えていたというまなみのりさ、地下独特の演者とファンの絆を覚えたのはこの頃だと思います。
そういえば次の年2012年6月30日に実はWHY@DOLLさんを初めて見る機会がありました。有楽町よみうりホールでのライブ、目当てはまなみのりさでしたが…当時はまだ浦谷さんは参加していませんでした。
2013年は広島でまみり三昧し、2014年いろんなことがありました。まみりとファンの方向性の違い←、そして上京。
2014年はまだ広島に住んでいたけれど、まみりのことが心配で、その年ちょうど始まった会社のフレックス制度を思いっきし活用(朝7時〜12時仕事、新幹線で現場、夜行バスで大阪、大阪から新幹線で広島、出社の繰り返し)して平日でもほぼ全部の東京の現場に通いました。
まみりがなくなるのが怖かったから…
当時のまみりの東京のライブは目当てのお客さんは基本一桁。正直いつ終わってもおかしくない状況でした。当時の自分が取り組んだのはこのタイミングでのまみりとファンの方向性のすり合わせ(一曲ごとにどうしたいか握手をループしてメンバーと話し合いました)、そして初見の人でも一緒に楽しめるライブの構築でした。とはいえ、東京の地下の現場なんてほぼほぼ初体験な私…そんな時に出会ったのがFeamさんとFeamerさんでした。
めちゃくちゃ楽しかったです。そして、現場の基礎を学びました。今でも本当に感謝してます。
そして東京での仲間を徐々に増やしていき、いつしかTOと呼ばれるようになっていました。
まみりが転機を迎えたのはアイドルお宝くじ。
2014年の12月の「全国アイドル大集合!!お宝カヴァーしNIGHT」でした。有名グループが数いる中見事優勝、これをキッカケにまみりは息を吹き返しました。そして、3rdワンマンのmorphソールドアウト、アイドルお宝くじで連勝を重ね、勢いのまま4thワンマン渋谷DUOへと加速していきました。
すごい楽しかったです。

と、まみりが勢いづく中、2014年の11月に気になったWHY@DOLLへの愛情も自分の中で加速していきました。
2014年11月30日、横浜プレミアホール。Feamさんを見に行ったこの対バンでほわどるに恋をしました。可愛い!楽しい!!最初はこんな感じでした。たまたま12月のアイドルお宝くじのSPも一緒で、その後のレギュラー放送で対戦相手になるということで偵察という言い訳を自分にしながらほわどるのライブを見に行き、回を重ねるごとにどんどん好きになりました。
でも当時はまだまみりしか眼中になくて、なんか可愛いないいなくらいの感覚でした。
とはいえ、足を運ぶ回数はどんどん増えていき、2015年1月27日初めての定期参戦。
ハマるキッカケになったのは2015年4月11日の下北沢251でのフリーライブだと思います。
あの時、ほわどるファミリーの親切な方々が、まみりヲタが来るらしいと事前に情報をキャッチして色々ともてなしていただいたのには本当に感動しました。今もその方々にはお世話になりまくってます。ありがとうございます。
そのあと急遽参加したビクター会議室でのサイン会もとてもほっこりしていて、これがほわどるの2人の人柄なんだろうなと癒されてたのを思い出します。
当時はまだ明確に推しは決めていませんでしたが、2015年4月26日の会議室でのアコースティックライヴで、特典会で浦谷さんに良かったよと言った時のうまくできなかったからリベンジさせてくれの言葉に惹かれ、浦谷さんのことが人として好きになりました。あれからほんとに歌うまくなったよね。もう十分リベンジしてもらってるなと今でも感じています。

そして6月、転勤で広島からまさかの東京へ。
まみりのライブをほぼ全通する中、合間を縫ってほわどるのライブへ通いまくりました。
どんどんほわどるが大好きになっていく私、そんな中、まみりは7月4日の4thワンマン渋谷DUO終了後、体制が変わり、再メジャーデビューへと進んで行きました。
そういえばこの頃はまみりとほわどるは交流があって、7月4日のまみりのDUO、7月5日のほわどるのK4と土日で連日ワンマンが続き、お互いに見に行くというなんとも自分の中では胸熱な状況でした。
まみりの再メジャーデビュー、それは喜ばしいことでありましたが、それまでまみりの代表曲にまで成長したポラリスAbのリアレンジ(νポラリスAb、スタンプラリーの開始となかなか気持ちがついていけないことが増えていきました。
一方でほわどるは2015年秋の全国ツアーが始まり、11月21日にツアーファイナルBLAZEを迎えました。
たぶん自分の心の中のターニングポイントはここだったんだと思います。

東京へ転勤になり、ほわどるへ足繁く通うようになった私、そのことに対して色々と言われるようになってしまいました。まみりの関係者の方からは自分の影響力を自覚しているのかTOとしての自覚はあるのかと叱責を受け、初めてまみりのライブを干してほわどるのツアー大阪に行こうと思ってまみりに相談した(結果的にほわどるのツアー大阪1部とまみりの夜の渋谷の対バンを回しました)時も自分の立場が分かっているのか?お前はTOなんだぞとメンバーにも怒られ、関係者の方とはこの秋のツアーを最後にほわどるに行くのをやめるという話にまで膨らみました。。。
が、一方でほわどるの秋のツアーではファンの方の企画に混ぜていただいたり、大事な動画も作らせていただいたりとほわどるへの愛はどんどん膨らんでいき、行くのをやめるなんてできなくなってしまいました。

曲のリアレンジ、スタンプラリー、ほわどるへの愛、自分の中でいろんな思いが交錯し、まみりは義務、ほわどるは癒しという棲み分けで日々過ごすようになり、たぶんその積み重ねがまみりを傷つけてしまったのではないかと今となっては申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そんな状態が続く中、ほわどるはGeminiのリリースが始まりました。このGeminiの収録曲が自分の中で大ヒットでそれはそれはもうほわどるのライブに行くのが楽しみで楽しみで仕方なかったです。
Geminiといえば2016年2月14日の渋谷タワーでのリリースイベント、あの時のライブ会場の空気感は今でも忘れられません。ほんと良かった。その前にあった会議室でのバレンタインイベントも最高すぎました。
2016年3月31日、当時のアイアン社長T氏から電話がありました。秋葉原へ来てくれと。
まぁもう今だから書いても良いと思いますが、当時TOとして扱われていたこともあり、社長に呼び出されてマンツーマンで話したり食事したりすることは普通にあったので、今回もそうなんだろうと思ってました。そしたら、まみり本人達が居て、色々と話し合いをしました。今思えば、当時のまみりと自分とのすれ違いが限界を迎えていたのだと思います。簡潔に書くともう義務では通わなくても良い、また来たくなった時に来てくれという内容でした。
それ以降、まみりのライブには4回行ったのかな?2回はほわどるとかぶったから、残りの2回は活動再開会見とWESTのワンマンライブ。
顔見るとMCで謎にいぢってきたり、テンション高めに接してくれるので感謝しています。
そして謝らなければいけないのは岡山さんのお母様、二推しでもいいからまた応援してあげてねと優しい言葉をかけていただきましたが、再び応援することはなくヲタク活動を終えてしまうこととなりました。申し訳ないです。
まみりは本当に親御さんに恵まれていると思うのでどうかこの先も大切にしてください。
私に言われる筋合いないかもしれませんが(笑)

そんなこんなで2016年4月からほわどる専ヲタとなりました。5月に浦谷さんにはるな推しでこれからずっと行くと告白し、今に至ります(箱推しですよ?)。
そこから3年間ほわどるとの思い出で本当にいっぱいです。
いろんなところに行きました。いっばい思い出作りました。ほんとにほんとに…
楽しかった。
苦しい時も楽しい時もずっと一緒でした。いろんな姿を見てきた。
どんな時も前を向いて挑戦し続けるふたりの姿に本当に心から惹かれました。

と、話を進めてしまいましたが、時系列を元に戻し、2015年の12月にMIONちゃんに出会いました。キッカケはたいちさんのツイッター。
たまたまcloverの回収をしていた時にツイートが流れてきて、そういえばこの子ほわどると仲良いんだっけ?と思い、池袋のHMVに行ったのが初めてでした。
その時聴いたノスタルジアが良すぎて好きすぎて、それから路上行ったり、ちょこちょこ聴きに行くようになりました。
MIONちゃんはなかなかタイミング合わないと見にいけないんですが、毎日showroom配信しているので、なんかとても身近な存在に感じています。
今回のほわどるの活動終了の件でも自分が立ち直ることができたのはMIONちゃんの存在がとても大きいです。
ってつい一昨日のことなんですが…
これからもほわどるふたりのことをよろしくお願いします。

2018年6月、東京から大阪へ転勤となり、遠征の日々が始まりました…

と、長くなってきたのでこの辺にしたいと思います。
ここまで読んでくれた奇特な方はいらっしゃらないと思いますが、ほわどるとの思い出はまた別の機会にでも。
出会ってくれた方々本当にありがとうございました。
11月まで遊んでやってください(笑)
それではまた現場で。
皆さんにはわりとどうでもいい個人的な東京3年間の話です。
たぶん読んでも面白くないと思います。
3年間色々あったことを書いてますが、総じて言えることは、ほわどるとまみりには楽しい思い出をいっぱい作ってもらったので感謝でしかないです。

初めて東京に住んだのは2003年4月、東急東横線の多摩川駅の近くのアパートに一人暮らしをはじめました。
当時の大学生活は、基本サークル(弓道)中心の生活で、うちのアパートはいつもサークルの同期と後輩達の溜まり場←
大学・大学院と6年間この地に大変お世話になりました。
そこから就職の際に、両親のことを考えて、思い出のいっぱい詰まった東京を離れ、関西の会社に就職することを決意しました。

2009年に今の会社に入社して、なぜか配属が広島で、2011年5月にたまたま広島のお祭「フラワーフェスティバル」でまなみのりさに出会いました。
それまではリア充で温泉巡りが好きなごく普通の一般人だったのに、気づいたらヲタクになっていました(笑)
でも寂しがり屋な自分にとってはそんな生活の方がむしろ充実してたのかもしれません。
2014年、まなみのりさが活動の拠点を広島から東京に移しました。
当時の自分はまみりが終わってしまうのが怖くて、謎の使命感から休み平日関係なく常に広島から東京へ遠征の日々を繰り返しました。
そんな中、2014年の年末にアイドルお宝くじで優勝したことをキッカケにまみりは息を吹き返し、2015年年始からアイドルお宝くじで連勝街道を続けました。
とても楽しかった。

一方で2014年11月にWHY@DOLLに心奪われ、ライブを見るうちにどんどん好きになり、2015年のアイドルお宝くじの収録で一緒になることも多くてライブに足を運ぶ回数も増えていきました。
ほわどるを本気で応援したいって思うようになったキッカケは、4月の下北沢のフリーライブからの会議室サイン会と会議室のアコースティックライブで、度々書いてはいますが、浦谷さんのアコースティックの日のライブに対するまっすぐな言葉に心を奪われ、今があるのだと思います。

そんな状況の中、6月に奇跡的に東京に転勤することが決まり、当時まみりの事務所の社長さんからはTO(当時メンバー、社長、マネージャー、ファンにそう呼ばれていました)の上京はまなみのりさの大きな歴史となるとたいそう喜んでいただきました。自分としても遠征しなくて良くなるのは嬉しかったし、ハマりつつあるWHY@DOLLと二刀流←できるのはすごく嬉しいと思っていました。

2015年7月4日渋谷DUOでまみりワンマン、7月5日新宿ルイードK4でほわどるワンマンというナニコレ俺得2DAYSがありました。
当時はメンバー同士?事務所同士?の交流もあってお互いのワンマンライブをお互いが見に行くという大変嬉しい状況にありました。

まみりは1月のmorphから7月のDUOへと半年で動員を伸ばし、この勢いでひとつ上のステップへと進んでいくと期待をしましたが、運営の体制やレーベルが変わり足踏みをしてしまい、代表曲のリアレンジや後のFORCE MUSICで有名となるCD購入のスタンプラリーなど納得いかないことが増え、思いがすれ違ってしまったり、色々と不満を漏らす場面が増えてしまいました。とはいえ、メンバーや関係者からはTOとしての立場、専ヲタ性を求められ、義務感で現場に通うことが増えていきました。(義務感と言ってもライブ自体は本当に楽しかったことには間違いないです)

一方でほわどるは秋の全国ツアーが始まり、私は初めてほわどるのツアーに参加することができました。北海道は行けなかったものの、名古屋、大阪、ツアーファイナルの新宿BLAZEとほんとに楽しくて幸せでツアーファイナルのあるものの編集を担当させていただいたり、ファミリーの皆様にも良くしていただいて、自分にとって癒しの時間はWHY@DOLLでした。

2015〜2016年のカウントダウンはそんな私が大好きなほわどるとまみりのツーマンライブで、最高の年越しをし、2016年3月、まなみのりさは新宿ReNYで次のワンマンライブを迎えました。メンバーが声帯結節を押して出演させたことに対して不信感が爆発し、事務所をやめろとまで言ってしまいました。今となっては本人達の気持ちも考えず酷いことを言ったなと後悔しています。
そんなこんなでメンバーからももう義務としてライブに来なくて良い。本当に来たくなった時にまた来て欲しいと言われ、距離をおくようになりました。
そんな私ですが、最近ではメンバーや某メンバーのお母様にめっちゃ歓迎されたりして逆に申し訳ない気持ちです。
今の自分があるのは間違いなくまみりに出会ったことが全てのキッカケで、上京してからも共に戦ってDUOまで上り詰めることができたことは自分にとってとても幸せな時間でした。
ありがとう。

一方、ほわどるは秋のツアーを終えてアルバムGeminiの発売に向かって大きく変化を遂げてゆきました。その間に方向性が定まらない時期があり、会えなくなってしまった人も何人か居ますが、どうかもう一度ほわどるのライブを見て欲しいし、きっと今成長したほわどるを見た時にまた心が揺れ動くのではないかと私は確信しています。それほどに今のほわどるは良いのです。
話が逸れましたが、秋のツアーを機に自分の中のほわどるを思う気持ちが増大していき、少しでも時間があれば分単位でまみりの合間を縫ってほわどるの現場を回しました。
1月にはちはるんの生誕、2月にはGeminiの発売がありました。
2016年2月14日のタワレコ渋谷で行われたGeminiの最後のリリースイベントの最高の時間は自分の中ではほわどるリリイベ史上最高の至福の時間でした。あれを越えるリリイベは私はまだ体感した覚えがないです。もちろんその前に行われた会議室での公開showroom、バレンタインイベントも至福すぎて忘れられません。
そんな感じで自分の中でどんどん大きな存在になっていくWHY@DOLLの存在。
とはいえ、先ほど書いた3月の出来事は自分の中で少し消化不良になっていました。
そんな自分の心を完全に奪ってくれたのが5月のバスツアーで、ほわどると過ごす北海道、2人のおもてなしの数々に2人の優しさを心から感じ、2人を応援したい、2人の進む未来を見てみたいと心から思いました。
それまで一時的に桜の花だったツイッターのアイコンを今のバスツアー当時のアイコンに変え、変わらぬ気持ちで今日まで続いています。
以降、6月琵琶一に挑戦して一生懸命頑張る2人の姿を間近に見て改めて2人の根性に感動し、7月は当時はまだ課題は多かったものの生バンドを従えての代官山UNITでのワンマンライブへの挑戦、Tパレへの移籍発表、9月@JAMでのアイオライトの初披露を経て11月アイオライトの発売と書ききれないほどに楽しい時間をいっぱい過ごさせてもらいました。
年を越してからもONIGAWARAさんとの関わり、多数のアーティストさんが関わった2ndアルバム「WHY@DOLL」の発表、年明けて中塚 武さんの「Show Me Your Smile」、先日披露されたAwesome City Clubさんの「Sweet Vinegar」などほわどるを見ているだけでいろんな音楽に触れることができ、日々の対バンや定期公演やツアーを積み重ねほわどる自身の進化していく姿も目の当たりにし、本当に充実感の絶えない日々を送らせていただきました。
最初の頃は課題が多いと感じた生バンドでのライブも今年の3月のツアーファイナルでは本当に最高で、オケを使ったライブも2人の歌とダンスに磨きがかかって、今本当に毎回のライブが満足すぎます。
毎月の定期公演や、台湾への遠征、ツアーで全国各地を回ったり、本当にほわどるとの思い出はいっぱいで私の人生を鮮やかに彩ってくれました。
音楽以外の面でも、ファンイベントやバスツアーなどメンバー個人の魅力にも魅了され、3年間ただただ至福の時間を過ごしました。

他のグループのことはよくわからないですが、Tパレット移籍以降のほわどるとほわどる運営さんは、色々と挑戦をするのだけど、常にファンのことも考えてくれていて、みんながついてこれるようにフォローしてくれてるそんな感じがあるんです。
その分歩みは遅くなってしまってるかもしれないけれど、わりと新たな挑戦をしていても強引さを全く感じない。新たな魅力を違和感なく表現してくれるので、素直に応援できるし、その先を見てみたいと思わせてくれる。
それは2人の人柄なのか運営さんのやり方がうまいのかわからないですが、常にワクワク感と好きって気持ちでいっぱいになれるのがWHY@DOLLという空間なんじゃないかと自分は思います。
そんなWHY@DOLLの歩みを東京すぐ近くでずっと見てこれたことは本当に幸せで、3年間東京に居られた奇跡に本当に感謝しています。

なんかダラダラとよくわからないことを色々と書いてしまいましたが、東京に来て私と関わってくださった全ての方に今ありがとうを伝えたいです。
長くなってしまうので書けませんでしたが、ほわどるとまみり以外にも、FeamさんやMIONちゃんにも本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

今日11月30日でほわどるに興味を持ってから丸2年になりました。
初接触はそれより前の6月19日のEX THEATER ROPPONGIで、わざわざ握手しに来てくれたんですが…ライブも見てないしあんなに可愛い子達と握手したのに全然興味持てなかったんです^^;
ごめんね(>_<)

それはさておき、2014年11月頃はまだ広島で仕事をしていて、まみりのライブを見に広島から東京へ毎週遠征していた頃でした。
当時のまみりはファンも少なくて、行かなきゃ終わってしまう気がして…移動の大変さよりも失うことが怖くて、毎週末、時には平日も上京してました。
その頃に対バンやライブでお世話になってたのがFeamさんで、時間がある時は遊びに行ってました。

2014年11月30日、まみりは渋谷のマルイでのライブでした。夕方には終わってしまったのですが、夜行列車のサンライズ(東京22:00発、横浜22:24発)で広島へ帰る予定だったので時間がだいぶあったのでFeamさんのライブを見に横浜プレミアムホールへ向かいました。
その時に偶然見かけたのがWHY@DOLLさんでした。

セトリは
サンライズ!〜君がくれた希望〜
トラベリンバンド
Magic Motion No.5
パウダースノウ
だったっぽいです。
でもハッキリ記憶にあるのはMM5だけかもΣ( ̄▽ ̄;)⁉︎
それくらい衝撃的でした。
可愛いし楽しいし癒されるしヲタさん踊ってるし!強烈に興味を持ったのを覚えてます。

そのあとすぐ12月10日にアイドルお宝くじのカバースペシャルがあって、あの時の「君の瞳に恋してる」のカバーがすごく良くてさらに気になって、そのあとも対バンで見かける機会があってどんどん好きになっていきました。
年が明けて元旦の対バンで初めてチェキを撮って、定期公演の1部にお邪魔して…お手頃価格でなおかつ握手券まで付いてるっていうのもすごくハードル低くて良かったなって思います^ ^
おかげで1月に早々に参加することができました♪
広島から平日遠征の前に回すなんてかなり気になってたんだなぁと今更のように思います(笑)
でもほんと魅力的ですごく癒されたのを思い出します。



2月頃からはNAMARA!!と曖昧MOONのリリイベに通うようになったんですが、やっぱし無料で見れるのは良いですね♪

(↑twitterより)
もちろんCDは購入させていただきましたが、チェキは自分のカメラでも撮影可とのことで、まみりが撮禁になってからずっと家で眠らせていた一眼をまた手に取れる喜びも感じていました^ ^

↓初めて撮ったほわどるの写真


どハマりしたのは、2015年4月11日の下北沢251でのフリーライブで、この時にほわどるの曲たくさん聴けていろんな一面が見れたのがすごく良くて、勢いでその後のビクター会議室のサイン会にも参加して、あの会議室の雰囲気がとても暖かくて、ファミリーの方々にもすごくよくしていただいてどんどん惹かれていきました。



その年の6月に広島から転勤になって、たまたま東京に上京できたのは本当にラッキーで、そこからはほわどるのライブにもよく遊びに行けるようになりました♪
その中でも1番大きかったのは秋のツアー(大阪と名古屋に参加)とラストのBLAZEで、ほんとに良いライブでした。今でもとても良い思い出です。



そこから今日まで約1年間、春ぐらいからはほわどる一本になって、その時は色々迷いや悩みもあったんですが、5月末のバスツアーがほんとに楽しくて、2人の優しさや想いに直接触れたらもっと大好きになって、これからずっと一緒に歩んで行きたいって心から思いました。

(↑twitterより)


それからも定期にワンマンに対バンに遠征に楽しい思い出がいっぱいで、いつも幸せな気持ちにさせてもらってます。
計算してみたら3日に1度くらいのペースでライブ見てる感じなんですが、何度見ても飽きないし、その時その会場でのライブってその時1回きりでとても特別で1回1回がすごく楽しいんです♪
たくさんのライブをほんとにありがとう。今すごく幸せです。



ほわどるの魅力ってもちろんライブもなんですが、ちはるんとはーちゃんの人柄というか雰囲気というか、一見ほわほわしてて癒されるんだけど、芯は硬いものを持っていてすごく惹きつけられるんです。すごく優しいし人間としてとても魅力的な2人。そしてライブでは全てを忘れさせて癒してくれます。
ファン歴の短いぺーぺーの変なちっさい空気の読めないオッさんですが、これからもついていくので素敵な景色いっぱい見せてください^ ^
ほわどるが大好きだー\(^o^)/☆彡