今週はキネカ大森にて「テス」と「パリ、テキサス」の二本立てを鑑賞。ナスターシャキンスキーのチラシ中心です。

 

1979年ロマン・ポランスキー監督作品「テス」上映時間が3時間近い大作でした。

1984年ヴィム・ヴェンダース監督作品「パリ、テキサス」ナスターシャキンスキーは主演ではなく最後のほうだけの出演。

1982年フランシス・F・コッポラ監督作品「ワン・フロム・ザ・ハート」

1984年アンドレイ・コンチャロフスキー「マリアの恋人」

1982年ポール・シュレイダー監督作品「キャットピープル」二本立てのメインがスピルバーグ製作の「ポルターガイスト」です。

パリ、テキサスの最初のシーンで出てきた巨大な看板は愛のイエントルのストライサンドだったような。