今日は80年代のフランス映画を並べました。
1980年「ラ・ブーム」は当時13歳だったソフィー・マルソーのデビュー作でこの作品でトップ・アイドルとなり続編も制作されました。
1980年「パッション・ダモーレ」はラウラ・アントネッリ主演です。
1981年「ディーバ」はジャン・ジャック・ベネックス監督の長編映画デビュー作です。
1986年「ベティ・ブルー」はジャン・ジャック・ベネックス監督の代表作です。
1981年「チャタレイ夫人の恋人」はエマニエル夫人のジャスト・ジャカン監督とシルビア・クリステルによる英仏合作映画です。
1982年「サン・スーシの女」はロミー・シュナイダーの遺作になりました。
1984年「田舎の日曜日」はカンヌ映画祭で監督賞を受賞しました。