今日は70年代のフランス映画を並べました。

 

1971年「恋人たちのメロディー」はクロード・ルルーシュ監督作品でフランシス・レイが音楽だけでなく出演もしています。

1971年「ラムの大通り」はブリジット・バルドー主演です。

「恋人たちのメロディー」は8日間で撮影されたそうです。

1970年「さらば夏の日」はこの頃大人気だったルノー・ヴェルレー主演で東宝で2本の主演作品を撮りました。

1969年「別れのスキャット」もルノー・ヴェルレー主演です。

1974年「バルスーズ」はジェラール・ドパルデューやミウミウをスターにした作品で90年代にリバイバル上映されました。

1974年「おかしなおかしな高校教師」はジェーン・バーキン主演です。

1972年「狼は天使の匂い」は巨匠ルネ・クレマン監督作品でロバート・ライアンやジャン・ルイ・トランティニャンが出演しています。

1977年「恋愛日記」はフランソワ・トリュフォー監督によるコメディ映画です。

1978年「緑色の部屋」はフランソワ・トリュフォーが監督と主演を務めています。