2月3日は節分でしたね
スーパーは巻き寿司渋滞やったのか、見たことないくらいレジが混んでいました。
そりゃーバレンタインとかハロウィンとか、季節ものの行事が行われるわけやと実感。
儲かるわな。
100年くらいしたら毎週何かの行事が行われていたりして。
保育園では先生が鬼さんに扮して子供と戯れるイベントがあります。
5歳の長男は、「今年は僕が先生を助けるんだ!」と意気込んでいたので、期待してそのことを先生にも伝えていたのですが、
当日のお昼に迎えに行って先生と話すと、
「◯◯(長男)君、私が連れ去られる時探したけどどこにもいなくて」
逃げてますやん。
でも終盤は泣きながら鬼に豆を投げていたらしいです。
家では、
「鬼さんと仲良くなったよ」
「鬼さんはね、保育園の向こうの山に住んでいて、僕たちを見てるんだって」
と教えてくれました。
本物の鬼と信じているところが可愛すぎる。
一才の次男の部屋にも鬼は登場したそうやけど、
泣くだけやんやめといたら
と正直思いました
5歳とかやと、悪い子にしてたら鬼さんが食べに来るぞー とか、教育の一環にもなるかなと思うけど、一才ではそんなんも分からへんし怖いだけやと思うんやけどなぁ。
まぁ取り組んでくださるのは有り難いので文句ではないのですがね!
後日、家族で手巻き寿司パーティーしました。
(パーティーと銘打ってビールを飲みたいだけのオッサンが一名)
いつからあるのか覚えてないけど鬼のお面が1つしまってあったので、次男に付けて写真撮影📷。
1枚目。
次男「やめろやぁ...」
2枚目。
次男「....。」
(まんざらでもなくなる)