いやー間隔空いた
ブログやろうと思えばやれたけど、
年末年始は家族とおるし、実家にも帰るし、
子供の発熱で仕事休んで子守りになったり、自分の体調崩したりで、
更新する気力がなかったです
今更ですがあけましておめでとうございます。
年末から喉がずっと違和感あって、年明け以降いよいよ咳が止まらなかったので、
4日に近所のT内科でレントゲン撮ってもらったところ、
イシャ「右の肺に影あるねぇ...」
うそーーーん。
肺に影といっても、
結局は問題ないことが多く、影の原因も様々。
でもこういう時って最悪を考えますよね..
あぁ自分は肺癌なのか。
自覚症状が出てからでは進行しとるやろうし、余命がつくのだろうか。
精密検査を受けるには、紹介状書いてもらって1週間後くらいの検査が最短とのことで、
それまで気を揉み続けるのも嫌やし、
CTが撮れるOクリニックにて、翌日診てもらいました。
先生が一人だけで受付から検査から全部やっている、少し心配になるクリニックでしたが、
呼吸器専門で、かつてはオペもバリバリやってた経歴のようやし、ヤブとかではないだろうと言い聞かせる。
結果、静脈が映り込んでいるだけということで、問題はありませんでした。
レントゲンの時点で、「大きな病気とかではなさそうやけどねぇ、CT、撮る?」くらいの感じでした。
「これが癌やったら、もっとこういう感じに映る」など、説得力はある感じやったし、信じて良いかなと思ってます。
喉の違和感と咳の治療について、
T内科では、アレルギーを念頭に薬を処方されましたが、Oクリニックでは、「僕なら漢方かな」ということで、半夏厚朴湯という漢方を処方されました。
神経系の症状に効くそうです。
コロナ罹患以降、様々な不調があるということからも、その一部の症状かもね と。
「それか、粉塵が舞うようなところで働いてる?」とも聞かれ、
確かに職場の空気は悪い、、
やっぱり転職したい
と改めて思ったのでした。
漢方の効果が出るのは1ヶ月ほど経ってからなので、まだまだこれからですが、咳は落ち着いてきている気がします。
もしOクリニックがスーパーヤブやったら、僕は2025年を迎えられないかもしれません
こればっかりは、仕方ないよなぁ。
一応紹介の病院でも検査してもらうつもりではあります。
そこで問題なければ、もう問題ないと思うしかない。
ザワザワな新年となりました。
不吉な予感ではなく、
これが今年の底であると前向きに捉えることにする。
コンセントにライトニングケーブルの方を差してドヤ顔の次男。
戦争、自然災害、体調不良、肺に影。
さぁどんな年になることやら。
人事を尽くして天命を待つ!