お義父さんにいただいた、地元高知のゴーヤ。









一晩床に放置していたら、


翌日見ると真っ黄色。






え?え?こわい驚き








恐る恐る切ってみる。




















うぎゃああああぁぁあぁぁあああぁぁあああああ。




ぁぁぁぁ。






ぁぁ...。












これがゴーヤが完熟した状態だそうです。






苦味も軽減されて食べやすく、



寄生虫のような赤い種は、



種がゼリー状の赤い物質に覆われていて、



そのゼリー部分は甘く、沖縄ではおやつ感覚で食べられているのだとか。







スーパーに並んでいるゴーヤはかなり若いものらしい。


熟すと痛むのも早いから、敢えて若いまま出荷し売られているんですって。





ゴーヤが苦いのは、それがまだ熟していないからということですね。








知らなかったにっこり





まぁ黄色のゴーヤが苦くないわけではないけど、



今回食べた限りでは圧倒的に苦味は軽減されていました。



ほのかに苦い感じ。






種も勇気を出して食べましたが、


確かに甘みがあって、


このグロさに慣れている子供にとってはおやつやなと言う感じ。







これからは、買ったゴーヤは常温で寝かすようにしようかな。