次男のオムツを変えようとしたら、


ウンチをしていた💩


完全に油断していて、




「ちょっと待っといて!このまま動いたらあかんで!」と、1才の次男に必死にお願いした。





お尻拭きをとって戻ってくると、










この体勢で完全にフリーズ。











私の願いは伝わったキョロキョロ












これは少しだけ前の話ですが、




あっっつい昼間に長男がどーーしても公園に行きたいと言うので、


日陰のある公園をチョイスして、


次男は抱っこで、3人で向かいました。










プチ動物園があり、この中にはクジャクがいます。



他にも、ウサギ、ヤギ、



大きめのリス的なやつ、



デフォルメされた馬(ミニチュアホース)



など。






皆こんな暑い中、エアコンもなしによく生きていると感心。












無人の公園に立ち尽くす長男。







自分の選択が異常やったということに少しは気付いたか物申す











こういうの、なんて言うのでしょう?


順番に飛び乗っていく遊具。





ビビりの長男は、1人では進めません。




手を握ってあげないと昇天






脳の「扁桃体」という部位が活発に動く人は、不安や恐怖を感じやすいのだそう。



私もだか、長男もそういうことなんかな?




不安や恐怖により危険を回避できるので、必要な機能ではあると思うけど、過敏すぎるのもな。




無茶なことを躊躇なく実行する子供も目にするけど、扁桃体の活動が控えめということなのか?

これはこれで親は神経使うやろうなぁ魂が抜ける








話を戻しまして、




手を繋いで遊具を進んでいると、


何やら呟いている長男。




何を言っとるのかと耳を傾けると、











「きのこ。」












「お寿司。」












「ソーセージ。」










脳のどこの部位がそう言わせたのだろう。











かわいすぎ!