改めて言うことでもないけど、


育児って本当に大変ですね昇天



皆さんどうやってるんやろ。


夫婦お互いの仕事やったり、


祖父母の協力があるかとかでだいぶ変わるんでしょうねにっこり



・私の平日の過ごし方

起床

身支度

子供起こす

ご飯あげる(ここでちょくちょく「これ食べたくない」とか言われバトル勃発)

着替えさせる

「水筒の準備忘れたー!」とかなる

どうしてもバタバタしてしまい、結果ギリギリに保育園預ける

仕事

早めに帰宅したら子供とお風呂

最近子供が乾燥気味なので保湿して、歯磨き(これが地味にクソ面倒くさい)

自分のご飯食べる

遅くなりすぎない時間(21時台)に寝かしつけ

結果自分も寝てしまい気が付いたら朝

無限ループ





奥さんは育休が終わり、仕事復帰後は土日が休み。しかし土日は子供がおるので自分の時間はほぼ無し。

平日は仕事終わったらもちろん子供を迎えに行き、ご飯やらなんやら育児で1日が終わる。


なので、たまに僕が土日休みの時は、

あまり奥さんに育児を任せられない。

普段ずっと面倒見とるから、2人とも土日休みの時は、あなたが面倒見てね ということを言われたわけではないが感じるのでそうしてます昇天



こんな暮らしを繰り返していると、


あっというまに時間が過ぎ去るので本当に色々と不安になります。



年取っても職場で必要とされてるイメージが湧かへんなーとか、


ローン返せるかなーとか、


学び直しとかしたいけど育児しながらはキツイなーとか、


仕事キツいし、ハラスメント上司やし、

今のまま続けて大丈夫なのかなーとか、


漠然とした不安が宙ぶらりんなまま、年単位であっという間に時間が過ぎてゆく。




日本で長く続いてきた新卒一括採用も変化しつつあるみたいやし、ジョブ型雇用が主流になると想定した際に、子育てはどうしていくべきかも悩む悩む予防

採用してから仕事を教えてもらうのではなく、スキルありきで採用される実力重視の世界になるわけやしな。


プログラミングを習得するにしても、今後は基本AIがプログラムを組むと思うし、単にスキルがあってもダメやろう。

プログラミングは手段であって、それをどう活用して利益につながるかを考えることができる人がお金を貰えるのかなーと思う。


いや、そんなこと考えれる人そこまで多くないとか思うぞ。


介護、保育は人間の手がまだまだ必要で、ロボットには置き替わらないのではないか。

需要の大きさに対して給与が低いし、今後上がって然るべき業種な気がする。

大変な仕事ではあると思うが、介護の資格、持ってて損はないのではないかな。


大変な時代になってきてるなぁオエー


マジでベーシックインカム早く導入してほしいオエー


実力ある人は成果に見合った報酬をもらって、


そうでない人はベーシックインカムで最低限度に暮らす。


これが一番平和である愛









もうすぐ5歳になる長男坊。


最近生意気。



口答えも多い真顔




絵が思ったように描けないと鉛筆なげて不機嫌なるし、


何を言っても「もういい!描けないもん」の一点張り。



ご飯作ったら作ったで


長男「いらない。美味しくない」


私「じゃあお父さんが食べるわ」


長男「やだ!」


私「じゃー食べてよ」


長男「やだ!お父さん嘘つき!」←は?



親が感情的になることは、子育てにおいてマイナスでしかないと思うので、


5年経ってそこはある程度鍛えられてきた。



少し前ならプチっと切れてたことも耐え忍べるようにネガティブストレスたまるけど。





昨日は奥さんが長男にキレて、それを嗜めた僕に対して

「あんたも同じようなことで怒るやん。なんで私がやるのはあかんってなるのよ」

と怒りを買い、

「一緒にするな」

とそれなりの喧嘩に発展。



子供の前で喧嘩してるの見せたくないんやけどなぁ凝視


子供には感情的に怒らへんようになってきてるけど、


大人にはどうしても言い返してしまう。


大人やからこそ理解し合いたい部分が、どうも理解し合えないんですよねー。


僕にも問題はあるのでしょうけども。






それはそうと長男の生意気モード。


こんなわがままで大丈夫か?と心配になってたけど、調べたところ、中間反抗期と言われる状態なのかな?



この5歳頃から小学校低学年にあらわれる「中間反抗期」は、自分で考えて、自分なりのやり方でやってみたいと思う「自立心」がしっかりと芽生えているという証でもあります。ですから、自分の主張や、他人からの干渉を排除しようとする自尊心、競争心も強くなり、その考えや気持ちが満たされない時に反抗的な態度としてあらわれるのです。

よくみられる行動としては以下のようなことがあげられます。

・口答えをする
・聞こえないふりをする
・叩くなど暴力的なことをする
・下のきょうだいにイジワルをする
・家と外で違う態度をとる
保育園や幼稚園、学校など、ともに生活をする友だちの存在が大きくなり、友だちと比べて劣等感を持つことや失敗、自分の思うようにならないことでの葛藤などといったことも経験します。こうした人間関係や環境のストレスや疲れが原因で、家庭での反抗的な行態度をとることがあります。


キッズなりに色々あるということか。

乗り切るポイントはただ一つで、

子供の意見を尊重する とのこと。


「お父さんなんてキライ!」
「お父さんは○○が大好きだよ」

(ものを投げたら)
「投げられて当たったら痛いよ。もっと大切にしてほしいな」


できそうで中々できないですよね昇天
瞬間的に大きめの振れ幅でイラッとすると、どうしても気持ちが抑えきれずに、大人げないくらい言い返してしまうこと、ないですか?


でもこういうのの積み重ねが、子供の人格に影響を与えると思うと、

そこは親の愛情が試されるところと言えますね。




人生の悩みは尽きませんが、


なるべく前向きに、どうせなら楽しんで、


駆け抜けていこう!