仕事が遅くなり、
家族の寝静まった22時半頃に帰宅。
リビングに入ると、テーブルに手紙が置いてあった。
4歳の息子の字だった。
まだまだ拙くて正直読みにくい字に目を通すと、
冒頭は「おとうさんへ おしごとがんばってくれてありがとう」
息子よ泣けるではないか(泣いてはいない)
いつもは「早く帰ってきてねー」くらいしか言わなくて、仕事って何なのかも良くわかってないとは思うけど、こんな手紙を残してくれるようになったのかと心満たされる思い。
続きを読みます。
仕事が遅くなり、
家族の寝静まった22時半頃に帰宅。
リビングに入ると、テーブルに手紙が置いてあった。
4歳の息子の字だった。
まだまだ拙くて正直読みにくい字に目を通すと、
冒頭は「おとうさんへ おしごとがんばってくれてありがとう」
息子よ泣けるではないか(泣いてはいない)
いつもは「早く帰ってきてねー」くらいしか言わなくて、仕事って何なのかも良くわかってないとは思うけど、こんな手紙を残してくれるようになったのかと心満たされる思い。
続きを読みます。