子供が寝たら、隣の部屋(本来の主寝室)でこっそりTVerでも観ようか!
と奥さんと話してて、
子供が寝静まったタイミングで予定通りみ始めたのが22時。
次男の夜泣きが始まったのが22時半
これからいいところやったのに!
気象研究の論文を出した日本人に対し、
同じく研究者のアメリカ人が、
「君はこの論文の結論に辿り着くために、いくらお金がかかったんだい?」
「ふむふむ」
「なんと!信じられない!」
果たして彼の返答内容は!?
という展開。
はしょりまくりでごめんなさい。
次男の夜泣きに遮られ
我が家の方針は、簡単には抱っこせず、なるべくトントンだけで、自分の力で寝かせること。
泣き止んだかと思うとまた泣いて、
少しずつ治まってきたかと思うとまた大爆発して、
まぁ期待させといて落としてくれること
結局抱っこして、
TVerは諦めて、
明日昼間に観ることにした。
うちの次男坊の場合、抱っこしたら大人しくはなるから、
ワンチャン抱っこで寝かしつつ観れへんかと思ったけど、
目がギンギンやから「諦めようか」つってテレビ切ったら直後くらいに爆睡し始めるこれまたムカつく絶妙なタイミング。
子供の夜泣きってムカつこうと思えばいくらでもムカつけるけど、
ムカつく理由を冷静に考えた時に、僕の場合、
・眠いのに
・やりたいことあるのに
・わざと泣いてんのか?
みたいなことしかないんですよね。
わざと泣くわけないし、
赤ちゃんなりに感情があって、どうしたらいいか分からなくて泣くしかなくて、親を求めてきているわけなんで、こんなに可愛いことはないとも言えますよね。
制御しようがないことなんやから、
やりたいことあるなら夜泣きの時間を避ければ良いだけやし、0歳児がおるのに夜に何かを進めようと考えること自体が甘い
しかし、
眠くて腹が立つのは、もうこればっかりは仕方がない!
腹立つ!寝たい!眠い!!
と心の中で叫びつつ、同時に
愛してるよ!!
とも叫ぶ情緒不安定な育児真っ最中であります。