引き続き、我が家の外構の話。



引っ越してから中々着手されなかった我が家の外構工事。
数日前からようやく着手され出しました。
天気の影響もあり遅れていたのですが、
昨日は天気悪くなかったのに、外構屋さんが来なかったです。
他所の対応で時間が無かったんでしょうかねショボーン

明日から予報はずーっと雨!



そしてこれもずーっと言っとるけど、エアコンの室外機置くには外構の進展が必要なんですガーン

せめて室外機のところだけでも、進めて欲しかった、、

闘いは続きますドンッ






さて、話は変わってうちの息子。


保育園終わりに、玄関前で少し遊んだときのこと。
まだ地面が剥き出しの状態なのが、子供にとっては好奇心をそそるようですねほっこり
小石をこっちに渡してきたり、
投げたり、
雑草を触ったり、





そこまでは微笑ましかったのですが、





アリさんを見つけて、「おっ」



となり、



私も
「アリさん可愛いね〜」
なんて話しかけていたんですが、



息子「アリさんっかーわーいー...
うーわーー(石ぶん投げ)




アリ目がけて石を投げつける息子ガーン




「あかんよ!アリさん可哀想やろ?」


「うーわーー(ぶん投げ)」


「こーら!アリさんには優しくしうーわーー」




何度静止しても繰り返し投下される
うーわー隕石。


なんて言えばやめてくれるのか、色々と試しましたが、

アリさんよしよし(投下)
アリさんナデナデ(投下)




どのワードも、息子には響かない。



これは、良いのか笑い泣き




自分も子供の頃は、虫を攻撃することはよくあったし、今思うと残酷やな、、と思う記憶は数知れません。。
2歳やと仕方ないんやろうとは思いつつ、容赦なくアリに打撃を続ける息子に内心ザワザワ。


止めることはできないのか叫び





そんな最中、あるワードを使うと、ピタッと攻撃が止まりました。


そのワードは、



「いたいいたい」



でした。





痛いことが嫌という認識があるのか、

本当にピタッと止まりました笑





そして、「アリさんバイバーイ」と言って家に入ったのでした。






うん。





今のところ、自分の幼少期より優しい子になってる、








気がする。