Hello
今日の記事はこれからプロポーズをしようと思っている男性向けです
9年間のお付き合いの末、プロポーズへの期待感MAXだった私を感動させた
彼のプロポーズからは学ぶ点がたくさんあります
最近はさりげない日常のなかでプロポーズするのが男女ともに人気だそうですが…
がんばって準備してくれたのが伝わるプロポーズが嬉しくない女子とかいるの!?
彼自身は誰にも伝授しそうになくてもったいないので…
ワンランク上のプロポーズマニュアルを勝手に書きます
・「この日プロポーズされるかも!?」と匂わせるのはOK
プロポーズされたときのことは、長く思い出に残るもの。その日は最高に
かわいくありたいのが乙女心というものです
「ちょっと良いレストランに行くから、めいっぱいオシャレしてきてね」
と事前に伝えて彼女のテンションを上げましょう
私たちの場合は日中は普通にショッピングデートをして、一旦解散してから
着替えて夕方にもう一度待ち合わせしました。イギリスでは夜遊びする際は
よくこういうパターンでお出かけするんですが、この方法もオススメ
・待ち合わせ場所には花束を持って登場しましょう
愛を込めて花束を 大げさだけど受け取って 理由なんて聞かないでよね
待ち合わせ場所で花束を持って待っていてくれた彼を発見したときのときめき
デートスポットで実行すると周囲の人もそわそわと祝福ムードになります。
そわそわどころか女子高生からキャーキャー言われて嬉し恥ずかし!?
・思い出をふり返るようなデートをしましょう
デート中は何の話をしてもいいんですが、ふたりの共通の思い出話で
場を温められるといいですね。私たちは旅先での思い出が多く、初めて一緒に行った
海外旅行がパリだったことから、プロポーズの日はまずランチにカジュアルフレンチに連れて行ってくれました
うーん、用意周到
・プロポーズは食事の前に
きっとレストランでデザートタイムにプロポーズかな?と思っている
彼女の予想を裏切りましょう
まだかな…まだかな…って思いながら食事をするより、プロポーズされたあとの
幸福な気持ちのまま食事をする方がふたりにとって良い思い出になります
酔って大失態をするリスクもないし
長くなったので、つづきはまた次回