2014/08/12午前2時静寂が流れる部屋閉めきったガラスの向こう絡まり乱れる風と雨の鳴き声身体を横たえ手を伸ばす闇の中その先に求める温もりはなく指先に触れた孤独の夜唇から零れるのは貴方の名前応じる声はなく無音の空間虚しく吸い込まれ消えてゆく垂れ流した涙頬を濡らす貴方は何処に…私は独り…望むのは抱擁と口づけ叶わぬ想い抱き落ちるは夢愛の言葉耳元で囁いて