”地でいく”という言葉があるが
役者が実年齢と同じくらいの役を演じるのは楽なのであろうか ???
昨年封切られた映画だが
『九十歳。何がめでたい』を観た
九十歳の草笛光子さんが演じたのは 、 九十歳時の作家の佐藤愛子さん
シナリオがあっての芝居ではあるが、白髪だって皺だって頬のたるみだって 老優なら ”地で行ける”わけで、無理に老け顔を作らなくて済む😁
勿論、草笛さんは名女優だから我々庶民よりはずっと都会的な美人だけど、それでも若い人と同じではない
長年経歴を重ねてきた人の顔なり所作なりは、模倣では超えられないものがあり、草笛さんの年季の入った姿は実に素敵だった
尤も若い俳優が、演技でその域に達すると、名優・名演技と言われ喝采を浴びるのだろうけど .......
自分が老いた今は、実年齢で生き生きと演じる老優を観ると 元気が 貰える
若い時には持ち得なかった感情だ !!!
劇中での佐藤愛子さん役の 我儘ぶりや歯に衣着せぬ物言いは痛快で、あれだけ自由にものが言えたら長生きできるだろうと 笑いっぱなしだった
「齢九十にもなれば好き勝手に生きればよいのよ!」と言われても、普通はなかなか そんな自由人にはなれない😉
自由に生きるためには 体力・知力は絶対に必要だし、あれもこれも我慢しないでよいくらいの財力も必要だろう👍
健康で 終末がいつか はっきり分かれば
思いっきり自由になれるだろうか・・・???
違うな ..... 多分違う
わかったら自由でいられなくなる・・・???
どうだろう …… ねぇ~
わからぬ😁(ちゃんと考えろ‼️)
九十歳までまだまだ時間はある😉(いやいや 光陰矢の如し😁)
とりあえず体力・知力の維持に努力するかな😊(急げ~🏃)