「そうだ!女〇行ってみよう」

そう思ったのは、ある女子会に参加したときだった。

ある起業女子の女子会。

五名集まったうち、三名が初対面だった。

開口一番始まったのは

女風(じょふう)。女性向け〇俗店のお話

その女子会のメンバーは、私以外の方は
ある女性コンサルAさんに指示していた

メンバーのBさんは、Aさんに宿題を出されたとのこと

それが、なんと

女〇サービスを受けてくること!

詳細は聞けなかったけど
自分の殻を破るためだったらしい

ビジネスが停滞していた私は

ほう!

敏腕のコンサルAさんが、そんな宿題を出すなんて!

私も女〇のサービスを受ければ
ビジネスの活路が開けるかもしれない

そんなノリで私も、女〇の門を叩くことになる。

続く