~陣痛促進剤点滴からの吸引分娩その後~

(もともと予定日に検診した際には、羊水が少なかったため、41wを待たずに誘発の予定だった。)

生まれてみると、胎盤も小さめだったとのこと。

あまり居心地は良くなかったかもしれない。お腹の中でよくがんばったものだと思う。


出産直後、お腹に赤ちゃんが乗せられて、温かさと重さを感じつつも、もう力が出なくて自分の頭も上げられない。

代わりに頭上を見上げると、涙ぐむ夫の顔が見えた。

長男のときも思った
「喜んでくれてる。良かった。」
という気持ちを感じた。


赤ちゃんは頭囲などの測定や処置などで一旦離れる。

そして、会陰切開した部分を縫うために4~5ヵ所注射を打ち、どんどん縫われていく。

長男のときは、中の裂けた部分を縫うチクチクした感覚がたまらなく痛く不快で動かずにいられなかった。

今回は、出産の痛みに比べたらなんてことないと構えられた。
痛いのには変わりないけど…。


そのまま二時間休息する間、子宮収縮を促す点滴をする。

でも、血圧が高く、何度も時間をおいて計る。
結局その点滴はやめてただの水分補給?的なものに変更。

病室へ戻るときも、車イスが用意され、頭痛が引くまでこまめに看護師さんが血圧を測りに来た。

6時間後にはすっかり正常値に戻った。




≪まとめ≫
促進剤点滴から約6時間20分の分娩時間
(ちなみに長男は約7時間30分だった。)

吸引だったものの、赤ちゃんはよく言うような頭が長くは感じない。

産後は切開した所はもちろん、腰がものすごく痛い。肛門も腫れていて座るのは円座クッションより正座が一番痛みが少ない。
~40w1d午後~
誘発分娩のため入院。

夕方の内診で子宮口3㎝。
予定ではバルーンを入れるはずが、思いのほか開いていて装着せず。  

張りは7~10分間隔。
でも、夜はよく寝れたので恐らく前駆陣痛。



~翌日、40w2d。~
朝食前から促進剤の点滴開始。

途中、陣痛間隔が狭まり過ぎとのことで、点滴量減らす。

子宮口4~5㎝のまま陣痛の強さは増す一方。

正午過ぎ、院長に人工破水され、直後子宮口7㎝になると同時に今までの比じゃない痛み。

助産師さんの言う
「いきみたい感じ」
「お尻が押される感じ」
がよく分からない。

とにかく狭い所を赤ちゃんが通ろうとして猛烈な痛みが来てるのは分かる。


子宮口全開で、破水から1時間後、分娩室へ移動。


激痛の中、膣を助産師さんが広げてるのが分かる。
頭がメリメリいって出てこようとしてるのも分かる。


院長が呼ばれ、吸引されながらいきむ。
三回ほどの波の間に会陰切開。


分娩室移動後20分ほどで出産。




≪まとめ≫
陣痛促進剤→人工破水→吸引→会陰切開

バルーンはなかったけど、
『フルコース』と言ってもいいくらい(笑)
D18で移植のはずが、内膜が6.8㎜しかなくてD21に延期。
内服薬に外用薬に膣座薬で臨んだ移植当日。
仕事の都合をつけるのが本当に面倒でそれだけで十分にストレスになってる。
早めに病院に着いたけど、呼ばれたのは予定より30分経ってから。
やはり、仕事に戻ることにしておかなくてよかった。
採卵したオペ室みたいなところで、受精卵をモニター見ながら確認し、エコーで子宮内に入れるところを見た。
「赤ちゃんのもとですからね~」「見えますか~?これですよー」と、感慨深げに言われるけど、正直あまり共感できなかった。

2週間後の判定日まで続く薬が億劫…。特に膣座薬は本当に面倒でやめたい。