昨日は息子の二歳の誕生日。

平日で仕事も立て込んでる…準備もアイディアも中途半端に迎えた当日。

帰宅してすぐに、朝に仕込んだ材料に手を加え、息子の好きな新幹線型のご飯を添える。

夫からメール
「五分遅れます」


実際、帰宅したのはさらに10分後。

私のテンションだだ下がり。

ほぼ無言で夕飯を食べて終わり。


夫は買ってきたケーキを食べようと、

「子どもが起きてる間は機嫌直して。一緒にケーキ食べよう。」

と言うけど、子どもが寝たら自分も寝るくせに、と思って

「食べたければお好きにどうぞ。」

と参加せず。

結局、私は背を向けたまま、ハッピーバースデーは終わり。



私は予定が変わるのがとても嫌いで苦手。


子どもが生まれてからは、なおさら子どもの生活時間を崩さないように

立てた予定が変わることを極力避けてきた。


夫は仕事大好き、誕生日・記念日に疎い、ためにことごとくケンカの種になっていたのに、

いまだに変わらない。

私もいい加減諦めればいいのかもしれない。

でも、一年に一回の日くらい、大事に過ごしたいじゃないか…。


今朝も、夫は謝ったからもういいでしょと言わんばかりに出掛けようとする。

まったく納得できない。

スッキリできない。

それなのに、自分一人でさっさと出ていき、残されるのはいつも私と子ども。


腹がたって仕方なかった。

流しにあった圧力鍋をつかんで思わず床に投げつけてしまった。

床に打ち付けられた勢いで、勝手口の窓に当たりガラスが割れた。


音に気付いた夫が戻ってきたけど、来ないでほしかった。

片付けを始める姿もわざとらしくて虫酸が走る。


割れたガラスも、どうせ私が業者を手配して自分のお金で直すことになるし。

あなたがいなくても何も問題ありません、と心の底から叫びたい。



昨日からの心残りは、息子の二歳の誕生日を楽しい思い出に残せなかったこと、

ガラスが割れて、私たちの様子を察した息子を泣かせてしまったこと。



子どもと二人だけの誕生日を楽しめる日は、いつか来るんだろうか…。