「100万回生きた君」を読み終えて、東野圭吾の本を読み始め、もはや百ページ近く読んだ!推理小説好きの私には、すっごく面白い!気にいる🫶🏻


昔、東野圭吾の作品の、韓国語翻訳版を読んだ時も、楽しく読んでた。やっぱ、有名作家さんの筆力はすげぇ‼️


日本の小説を読むと、読めるだけで嬉しいし、楽しいけど、一つだけ、問題点がある、、、

私は外国人で、日本で住んでみたこともないので、まだ、日本人の名前を正しく、読み取れないんだ、、、で、この本では、水上、神楽、蓼科などの外国人にとっては、少し、読み慣れてない名字が出てくる😵‍💫


それで、この本を読む際には、携帯のノートに登場人物の名字と発音を書いておくことにした。読み方がわからなくなると、携帯を見るとすぐわかるので、楽だなと思った。


日本の小説を読む前までは、小説なんか、私の知識を増やすのに、あんま役に立たないのじゃない?と思ってった。でも、日本語の本が読みたいのに、まだまだ、難しすぎるのは私にとったは、無理だし、専門書籍に比べて、かなりやさしい、小説を選んで、読め始めた。で、私の小説についての考えが変わることとなった。


小説を読むと、一番いいと思ったのは、なんか、人が余裕になれるという点だった。小説を読むと、私が読んできたページの数字を見て、なんかさ、成就感を感じるようになる!!すごく心地よい☁️☁️


昨日、日本語の授業中、文章の中で、背広とうい単語が出てきた。大抵の学生たちは、その単語の意味をわかっていなかった。でも!!私は、その単語を、1960年代を背景とした小説を読んだことがあって、知っていたんだ🤭(生意気にシャバル性格じゃないので、1人での内緒にすることにしたけどさ、、🍭)1人で、ウキウキして、嬉しかったんだ!小説のおかげだー!


今まで、4冊読んだけど、(今回が5冊目)これからもっと、幅広い分野の本を読みたいのだ!✨