丸沼高原スキー場で行われた、石井スポーツの2018/2019 New Model Ski 試乗会の、初日3月24日(土)に参加してきました![]()
この日は快晴で日中には気温が、多分3℃くらいまで上がった感じ![]()
雪も朝のハードパックから、次第に削られた表面が溜まりだし、最終的にはその溜まった雪氷が緩むという状態。
まあ、そこまで滑りにくくはない感じでOK![]()
来シーズンに板の買い替え予定はないけれど、今の自分の滑りでどのように感じるのか興味があって、レジャー気分での試乗会参加でした~。
ほぼオープンからクローズまで、結構多くの板に乗ることが出来ました![]()
以下、試乗順に超個人的な感想を書いていきます![]()
SALOMON S/MAX12
昨年のMAX12はエッジグリップがバリバリで、操作性も軽く、その上安定感もあるという強いキャラで、雪面の細かなことは気にせずガンガンと滑って行ける感じがあり、とても気に入った板でした![]()
今年の板は、その一番の個性でもあった強力なエッジ感がマイルドになり、雪面の様子をもっと感じられるようになっている気がした。。
雪面の抵抗を感じる分、操作性の軽快感が少し重厚な感じにもなっている気も。。 強力な個性が薄れ、よりバランス志向の板になっているのかな。。
個人的には昨年のキャラ立ちが気に入っていたので、この変化は少しもったいない![]()
VOLKL RACETIGER SX DEMO

操作性・安定感も申し分なく、板が短く感じられるような、取り回しの良さが第一印象![]()
そしてエッジに乗ったターンが楽に気持ちよく出来て、ターン後半にスキートップがグングンとターンを先導して、弧を描いていく感覚がとても新しく新鮮。
とっても楽しくて良い板でした![]()
VOLKL RACETIGER GS DEMO
エッジグリップは強すぎず、扱いやすくしかも安定性もある。
エッジに乗っていくというよりは、自分が狙ったターン目標地点に安心して進んでいけるという、流れの中での安定感が感じられた。
積極的にターンを作っていくことに専念できる感じ。
BLIZZARD FIREBIRD SRC
数年前の愛機の後継機種。当時の板は、しなやかで扱いやすく気に入ってた。
今回はその時の印象とは大きく異なり、板がかなりしっかりとしている第一印象。
そのために低速では板のしなりが出しにくく、一方スピードを出すと足元のどっしりべったりとした感覚と、トップテールのマイルドさのバランスが、個人的には今一つしっくりこなかった![]()
NORDICA DOBERMANN SLR RB FDT
操作性、滑走性、エッジホールドなど、すべてのバランスが良くまとまっていて、安心して滑ることが出来る![]()
ほんの少し安定性重視の味付けなのかな。
個人的にはしっくりし過ぎて、印象が薄いほど。
NORDICA DOBERMANN SPITFIRE RB FDT
ターンの始動の瞬間から、トップがしっかりと雪面を捉える感覚が伝わってきて、安心感が大
その後はテールまでの板全体で、終始しっかりとターンをする感覚が素晴らしい![]()
板の剛性感、エッジに乗ったターンの切れ、操作性の良さもとても素晴らしく、滑っていて楽しくなる板。 どちらかと言えばハリの強さが有り、頼もしい感じがする。
今回の試乗会で一番気に入った板でした![]()
HEAD WC Rebels i Race Pro
高速でロングターンをする時の、板の直進性、エッジグリップの安定感・安心感が極めて良い。
操作はある程度自分から積極的にしていくと楽しい感じ。 ショートターンではずらす滑りよりも、浅い弧で滑ると気持ちが良かった。
HEAD Supershape i.MAGNAM
いつものように、とても扱いやすくそこそこの安定性もあり、印象が良い板![]()
個人的には思い切って滑るには、もう少し強さが欲しいかな。
ELAN AMPHIBIO 14Ti
エッジに乗ったカービングでクルージングするのに最適。
他の板で滑る通常の感覚では、ずらして滑ることが難しい印象があり、乗りこなしには独特の感覚が要るのか![]()
ATOMIC Redster G9i
操作性は良く、特にターン後半の板の走りがとても印象的。
どことはなしに漂う板の強さが、個人的にはどうもしっくりこない![]()
ATOMIC Redster S9i
多分、この板もかなりガッツリと滑った時に、真価が発揮される板のような気がする。
やっぱりどことはなしに漂う、板の強さに気持ちが負けてしまう![]()
試乗インプレ以前の内容でスミマセン。ATOMICとは以前から相性が良くありません。。
FISCHER The Curv DTX RaceTrack
とてもマイルドで扱いやすく、なめらかで気持ちが良い滑りができる。
何でも出来るような気になるけど、場面によっては、もう少し板の強さが欲しいと思うときもありそう。
FISCHER The Curv CurvBooster
とてもしっかりとした板で、経験したことが無いくらい気持ち良く、そして安定してターンが出来る![]()
切れあがり過ぎず板が落ちていく感覚もあり、気持ちよくどんどん滑っていける。 板が重いので、小回りや振っていく滑りには向いていない。
大回り用の板を持つなら、この板は最高![]()
個人的にはこの板とRace Trackの中間の板があれば最高です![]()
OGASAKA KS-RT
ショートターンの感覚は異次元![]()
板の柔軟さと返りの良さで、低速でも驚くくらいに楽にターンが出来る。その特性ゆえに、この板独特の滑りになってしまうほど。
OGASAKA TC-SA
板の強さがあり、低速ではちょっと扱いにくい感じも。。 けれどもスピードを上げて、エッジに乗った浅めのショートをした時には、とても良いレスポンスと剛性感で、安心して攻めて行けた![]()
ROSSIGNOL DEMOα Ti KONECT
バインディングのプレートが付いていないほうのモデルです。
低速では特にキャラが感じられないニュートラルさ。
けれどもスピードを上げた時の、扱いやすさと許容度の高さ、そして正しい操作で終わらせてくれる懐の深さも見せてくれる![]()
パートナーとしては最高なのかも。
この日、気に入ったTop 3の板は、こんな感じかな。
No.1: NORDICA DOBERMANN SPITFIRE ![]()
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No.2: VOLKL RACETIGER SX DEMO ![]()
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No.3: FISCHER The Curv CurvBooster ![]()
とっても楽しい試乗会でした!
関係者の皆さん、ありがとうございました~!































