10月前半のライブ | いっくん◎ no メモリー

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好きなスキーやライブ関係を中心に、楽しかったことの記録です。

今日10月13日は気温もぐっと冷えてきた。

 

昨日までの数日間は25℃超えの陽気だったけど、これからは冷え込み一途でおねがい!

 

 

 

10月前半のライブは、4日(水)のCLOW@下北沢Club Queと、10日(日)の7!!(セブンウップス)@代官山UNITに行ってきた。

 

 

 

CLOWは今年2月以来です。

ライブにはなかなか行けてなかったけど、とても好きなSSWさん。

 

CLOWさんのギターの音色は、澄んで張りがありキレがあって更に優しくて正確なところが印象的。そして歌声は、全てさらけ出したようでもあり、きれいだけど迷いがなく鋭い歌声。

 

歌の世界も一見世の中に悪態をついているようで、実ははすべて自分の存在を訴えているように感じる。

 

最新ミニアルバム「DEAR FRAME」は、聴いている人に様々なイマジネーションを引き起こしてくれる。とても味わい深いもの。

 

 

「DEAR FRAME」には本当に感銘を受けたので、初めて聴いた時に感じた勝手感想を下に載せてみます。

 

『この作品は自己アイデンティティ確立の過程を見せてくれるような、過去から今までの情景を綴った曲たちに感じた。

 

とても鋭い内容を歌っているにも関わらず、特に1~5曲目の根底に感じさせる強さや自信に裏打ちされたどこかポジティブなイメージは、今は客観的に見ることが出来る克服した過去について歌っているからで、さらに今悩んでいる人たちへのエールになるようにとの気持ちからではないかと感じた。

 

「スクロール」では、自己の内面と外面の境界のあいまいさから来る混乱と絶望。

 

「Hair Make」は、自分の再発見と自己の確立への葛藤。

 

「みんな同じ恋の歌ばっか つまんない」は、社会を等身大で見るようになって受けた戸惑い。

 

「Dialogue」は、自己を見出し守るべきものが出来た時、対立する社会に向き合う姿。とても美しい曲。

 

「普通」は、期待していた自分や他人は、皆もがいて生きていることを肯定的に受け入れる姿。

 

「おいてきたもの」は内省的トーンが印象的な一曲。それは多分、今の自分をかみしめて歌っているから。故郷に戻り苦しんだ過去の自分を思い出し、改めてその時の悩みを克服し次の大きなステップへ進んだ自分を再認識する。過去の弱みはすべて受け入れ、今後の飛躍の糧にして行こうという静かで熱い思いを凍える北の大地で噛みしめる。

 

そのような自己変遷の過程の情景を、フレームに入れた大事な写真かのように見つめなおす。そんな作品集だと感じました。』

 

 

普段はあんまり深くは考えないタイプだけど、そんな僕にも大きなインパクトを与えてくれたアーティストさんです。

 

 

ライブはばりばりポップなロックバンドの中で、一人だけアコギ1本の弾き語りという、CLOWさんの最近のパターン。

 

ライブはやっぺり良かった。ストンと入ってきて胸が熱くなった。

 

 

 

 

 

10日の7!!は今年のツアー3回目の参戦!

 

SOLD OUTの大盛況で、ライブも大成功だった。

 

今回のセットリストはいつもより一層流れが良く、大きなうねりのようにライブが進んでいった。

 

この日は年内で7!!での活動を終えるMICHIRUの誕生日でもあり、皆でお祝い出来て良かった~!

 

そして来年からバンド表記をseven oopsとして新たなスタートを切る3名の表現の厚みや存在感が素晴らしかった。

 

KEITAの堂々とした存在感とNANAEのステージパフォーマンスとMAIKOのアグレッシブなドラミング。

 

名古屋、大阪、東京と3か所でツアーに参加して、それぞれの回で違った魅力を出せていたところも成長の証かなと思った。

 

 

 

 

来年の新体制での全国ツアーも発表され、これからもますます楽しみ!!