日本は今日から11月ですね。ここウェールズはまた10月31日です。そこで、ハロウィンにちなんで悪魔の話を少しさせて頂きます。

私毎ですが、私達が最後にハロウィンの行事をしたのは10年前くらいになります。


話はウェールズ第二の都市スオンジーにあるスオンジーデビルの話しです。

1890年代の話で、スウォンジーの中心部にあるセント・メアリー教会が再建されることが決定されました。 新しい教会を設計するという仕事が公募され、 応募した人の中には地元の建築家やアーサー・ブロムフィールド卿がいました。 委員会はブロムフィールドの設計を受け入れ、教会が建設されました。 落選した地元のある建築家は、彼が選ばれなかったことは彼の才能に対する軽蔑と受け取りました。 

数年後、教会に隣接する何軒かのコテージが購入可能になりました。 気分を害した建築家はこれらの家を購入し、取り壊し、その代わりに彼は醸造所のオフィスとして、赤レンガの建物を建て、その建物の上にサタンの彫刻を教会に面して置きました。 そしてその建築家は、「教会が破壊され、焼き払われても、私の悪魔は笑い続けるだろう。」と予言したそうです。

1941 年に第二次世界大戦の爆撃でセント メアリーズ教会は破壊されましたが、悪魔の彫刻は爆撃を免れたそうです。

現在、醸造所のオフィスの敷地を占めているのは、1979 年にオープンしたクワドラント ショッピング センターです。スウォンジーに戻った悪魔はショッピング センター内の元の場所にできるだけ近い場所に置かれました。 その再設置には宗教的反対があり、 地元新聞「サウスウェールズ・イブニング・ポスト」の支援を受けた国民の抗議の後、彫刻は保管庫に一時置かれましたが、悪魔はセント・メアリーズ教会を監視するために再び戻されました。そして、 2019年、この彫刻はクワドラントの所有者によってスウォンジー博物館に寄贈されたとのことです。

写真はネットお借りしております

国民の抗議を受けて、一度保管庫に戻されたはずの悪魔が、誰の目にも触れないところに設置されていて気味が悪いですよね。

悪魔はQの文字が入った看板の後ろに置かれています。


写真はネットからお借りしております


日本語で言霊という言葉があるように、聖書にも「はじめに言葉ありき」と言葉にはエネルギーがあることを表現しています。

勿論、悪魔崇拝者(一部のエリート)も文字、数字にエネルギーがあることを精通しています。(彼らは儀式好きでシンボル好きです。)そして、時に彼らはそれらを巧みに使用して神になりすまして私達から神を遠ざけます。以前メインストリームになったQアノンもQの文字を使ってますよね。


では、何故Qの文字が入った看板の真後ろにデビルがおかれたのか?QはSimple Gematria で17となります。17は神を意味します。(因みに神を意味する番号は他にもいろいろあります。)アメリカや英国ではGematriaは新聞の大見出し(ヘッドライン)にもよく使用しされています。



読むお時間を割いて頂きありがとうございます🙂
良い一日を❤️